その他
【Zoho CRM】複数の項目に基づく重複データの整理
Zoho CRMは、個人が違えばメールアドレスも異なるという考えに基づき、見込み客や連絡先のメールアドレスが一意である(=重複しない)という想定で作られています。 そのため、同一メールアドレスのレコードがタブ内に複数存在する場合、それらを「重複データ」として統合処理を行うことができます。 重複データの一括検索と統合では、最大3つの重複禁止項目に基づいて重複データを識別します。 なお、重複するデータの中に一致しない項目がある場合、ユーザーが目視と手動で確認および不整合の解消をする必要があります。 ...
【Zoho CRM】1つの親取引先に複数の子取引先を関連付けられますか?
Zoho CRMの取引先タブでは、「関連する取引先」関連リストを活用して、複数の子取引先データを親取引先データに関連付けることができます。関連する取引先は、既存の親アカウントに追加される従属的な取引先です。 親企業内の異なる部門で別々の取引先データを持つことができるため、 親取引先内の合併された取引先だけでなく、部門ごとに取引先データを作成し、子取引先として表示することができます。 参考情報 Zoho CRM - 取引先の作成 Zoho CRM - 取引先の管理
【Zoho CRM】見込み客の変換時の、変換先タブへのタグの持ち越しについて
Q. 見込み客に任意のタグを設定しています。 この設定しているタグを変換後の連絡先や取引先データに持ち越すにはどのように設定すれば良いでしょうか? A. 見込み客の変換を行う際に、以下のような「タグの引き継ぎ先」というオプションがございますので、 タグを持ち越したい変換先タブを有効にしていただき、持ち越したいタグを選択してください。
【Zoho CRM】メール項目を「値の重複を禁止する」設定にしていた場合、メールアドレスが重複したデータへ送信したメールの履歴は残りますか?
Q. メール項目を「値の重複を禁止する」設定にしていると、 メールアドレスが既存の見込み客や連絡先と重複した場合、重複した見込み客や連絡先の情報は各タブ内には表示されないかと思います。 その際、重複した見込み客や連絡先へ送信したメールの履歴を確認することはできますか? A. 見込み客や連絡先データが重複し、見込み客や連絡先タブ内に表示されていない場合でも、 メールのレポートや、重複データの一覧画面>重複したデータの詳細画面:履歴セクション内から、送信したメールの履歴を確認することが可能です。 ...
【Zoho CRM】同一のメールアドレスを持つ連絡先の統合について
Q. 同じメールアドレスを持つ連絡先AとBがあります。 連絡先AにはZoho Desk等の関連リストデータがあり、連絡先Bには関連リストのデータがありません。 この連絡先Aと連絡先Bを統合する際、関連リストのデータを含めた状態でデータの統合を行うことは可能でしょうか? A. はい、可能でございます。 連絡先Bをメインにデータを統合した場合、Zoho Desk等の関連リストも連絡先Bのデータに統合され表示されるようになっております。 参考情報 Zoho CRM - 重複データの統合 Zoho ...
【Zoho CRM】見積書の作成方法
ZohoCRMで見積書を作成するには、事前準備として、設定>カスタマイズ>テンプレート>各種書類画面から、見積書テンプレートの作成が必要です。(※Zoho CRMで事前用意されている見積書テンプレートを使用する場合には、テンプレートの作成は不要です。) 各種書類テンプレートの作成に関する詳細は、こちらのヘルプをご確認ください。 テンプレートの作成が完了したら、見積書タブでデータの作成を行います。 ...
【Zoho CRM】バックアップデータのダウンロード回数について
Q. バックアップデータのダウンロードのリンクが最大7日間有効とありますが 7日間以内であれば何度でもダウンロードできるのでしょうか? A. はい、バックアップ取得日から7日間以内であれば、 回数に制限なくバックアップデータをダウンロードすることが可能です。 参考情報 Zoho CRM - データのバックアップ
【Zoho CRM】キャンペーンタブにて、 表示させるステータスをキャンペーンの種類ごとに設定したい
Q. 展示会、WEBセミナー等のキャンペーンの種類によって、設定したいステータスが異なるため、 選択したキャンペーンの種類に応じて、表示されるステータスを設定できますか? A. 項目の依存関係機能をお使いいただくと実現可能かと存じます。 以下その手順をご案内いたします。 1.設定>カスタマイズ>タブ&項目>キャンペーン>項目の依存関係の設定へ移動し、新しく作成をクリック 2.親項目を種類、子項目をステータスに設定 3.キャンペーンの各種類に応じて、表示するステータスを設定し保存 ...
【Zoho CRM】受信した通話の記録方法
受信した通話は、通話の作成画面にて、 「通話の開始日時」を「過去の日時」にし、「通話の種類」を「受信」に設定していただきますと、記録できます。
【Zoho CRM】変換した見込み客の重複を確認する
見込み客タブのメール項目を例に説明します。 設定画面から、変更を行いたいタブのレイアウト画面へ移動します。 メール項目右の・・・から「値の重複を禁止する」をクリックします。 次に、「設定を変更する」をクリックします。 表示された画面左にあるチェックをつけ、ドロップダウンリストから「取引先、連絡先、商談に変換された見込み客」を選択後、「保存する」をクリックします。 参考情報 Zoho CRM - 重複データの有無の確認(チェック)
【Zoho CRM】 データのバックアップの再設定の注意点
データのバックアップの設定を取り消しますと、バックアップの設定画面に戻ります。 バックアップの実行を再設定することも可能です。 ただし、当月すでに、その月のバックアップ回数を消費した場合、 設定する日にちによっては、再設定できない状況になります。 例えば、以下のアカウントでは、バックアップ上限が月に2回で、今月はすでに2回バックアップが行われているため、 同月中には無料でバックアップを取得できません。 (※追加のバックアップを購入することで、追加のバックアップは可能です。) ...
【Zoho CRM】請求書に追加したメモを関連付けている取引先データ画面で表示できますか?
Q. 商談で作成したメモは、商談に関連付いている取引先データの「メモ」関連リストにすべて表示されますが、 見積書や請求書で作成したメモは、関連付けているデータの「メモ」関連リストに表示されません。表示する方法を教えてください。 A. 見積書や請求書など、各種書類タブで記載したメモは、取引先や商談などの関連するデータの「メモ」関連リストには表示されません。 そのため、各種書類タブで記載したメモは、各種書類タブのそれぞれのデータ内でご確認いただく必要があります。
【Zoho CRM】 商品への消費税の関連付け方法
各商品データに消費税を関連付ける際には、「税」項目で「消費税」を設定し、「課税対象」項目を有効化し、保存する必要があります。 ※「課税対象」項目を有効化していない場合、見積書などの作成時に商品に税を関連付けられなくなります。 なお、設定>カスタマイズ>タブと項目>商品タブ横の・・・>「税率をカスタマイズする」オプションより、税率に関するカスタマイズ(税の追加や削除、税の表示順の並び替え)が可能です。 参考情報 Zoho CRM - 税率のカスタマイズ
【Zoho CRM】連絡先に登録している住所を、見積書に自動反映させたい。
Q. 連絡先に登録している住所を、見積書に自動で反映させる方法はありますか? 見積書の住所に、連絡先の住所を自動で反映させる方法が知りたいです。 A. 見積書データに関連付ける連絡先データにおいて、標準で用意されている「住所情報」セクション内の「郵便番号」などの項目を使用して住所情報を入力していると、見積書データの標準項目である「連絡先名」項目でその(住所情報が入力された)連絡先データを関連付けた場合に、見積書データの住所情報に、関連付けた連絡先データの住所情報が自動的に入力されます。 ...
【Zoho CRM】連絡先タブ内で、関連付く商談データの項目値に基づいて連絡先を抽出したい。
Q. 連絡先タブ内で、「完了予定日」がある特定の日付より前である商談データを持つ連絡先データを抽出したいです。可能でしょうか? A. 連絡先タブ内の詳細フィルターを以下のように設定することで、上記の連絡先データを抽出可能です。
【Zoho CRM】以前使用していたZoho CRMのデータを削除して使いたいです。
Zoho CRMを初期化することはできかねます。 そのため、依然使用していたZoho CRMを初期化して、新たに設定し直すということができかねます。 対応方法としましては、 CRM上に登録してあるデータを手動で削除する 現在使用しているCRM組織を削除し、再度組織を作成する 方法が挙げられます。 詳細は、以下のリンクをご確認ください。 参考情報 Zoho CRM - データの一括削除 Zoho CRM - Zoho CRMアカウントの削除
【Zoho CRM】見込み客とのやり取りに関する履歴を残せるのはメモだけですか?
Q. DM送付、名刺交換などの見込み客とのやり取りに関する履歴を残せるのはメモだけですか? A. メモ機能を使用する以外見込み客とのやり取りに関する履歴を管理する方法としては、「タスク」タブを活用し、DM送付、名刺交換などのやりとりをそれぞれタスク化して管理する方法が挙げられます。 タスクの関連データとして対象となる見込み客データを関連付けることで、各タスクデータと見込み客を紐づけて管理できます。
【Zoho CRM】タブのデータ一覧画面内で詳細フィルターを設定する際、条件として表示されない項目があります。なぜでしょうか?
1 タブのデータ一覧画面内で詳細フィルターを設定する際、条件として表示されない項目があります。なぜでしょうか? A.1 項目の種類が「複数行」で、かつ、複数行項目の種類が「書式なしテキスト(大)」(=文字数の上限:32000文字)もしくは「書式ありテキスト」である項目は、詳細フィルターの条件として設定できません。 参考情報 Zoho CRM - カスタム項目 2 詳細フィルターはモバイルアプリでも使えますか? A.2 詳細フィルターはモバイルアプリで使用することはできません。
【Zoho CRM】データの一覧画面から、データの編集画面へ直接アクセスすることはできますか?
A. データの一覧画面で、編集したいデータにカーソルを合わせると左側に・・・が表示されます。 このメニューから、「編集する」を選択することで、データの詳細画面を経由せずに直接データの編集画面へアクセスすることができます。
【Zoho CRM】見込み客ビューの並びは数字の昇順には対応していないのでしょうか。
Q. 見込み客のビューについてなのですが、昇順で並び替えした場合、数字の昇順になっていない箇所があります。 8,9,10,・・・と並んで欲しいのですが1,10,11となっています。 A. 対応しておりません。 先頭に01,02の様に0を付けていただくとご希望の順番になります。 原因として考えられるものは、先頭の数字が1から始まっている為に1から始まるもの全てが先にきていると考えられます。
【Zoho CRM】無効化したユーザーが担当者であるデータについて
Q. Zoho CRMで退職したユーザのアカウントを無効化した場合、そのユーザーが担当していた連絡先や商談といったデータはどのような扱いになるのでしょうか? A. 無効化したユーザーが担当者のデータはそのままデータが残り、データの担当者は無効化したユーザーのままになります。 担当者が存在しない状態になるので、データが放置される原因になりかねませんので事前に担当者を変更することをおすすめいたします。 参考情報 Zoho CRM - ユーザーの有効化と無効化
【Zoho CRM】データのバックアップを複数のユーザーに送信する事は可能ですか?
Q. データのバックアップを複数のユーザーに送信する事は可能ですか? A. CRM組織の特権管理者に送信されるのみで、他のユーザーへ送信することはできかねます。 CRM内すべてのデータを送信するバックアップとは若干異なりますが、任意のデータを定期レポートとして送信することは可能です。 定期レポートをメール送信する場合には、任意のユーザーへ送信することができます。 参考情報 Zoho CRM - 定期レポート
【Zoho CRM】見積書から請求書に変換する際の項目の関連付けについて
Q. 見積書から請求書に変換を行う項目について、項目を紐づけを行おうとすると変換できる項目と変換できない項目がありました。 紐づけができるできないの基準は何ですか? A. 見積書の変換の関連付けでは、項目の種類及び文字数の上限が同じである項目同士のみ関連付けが可能です。 もし項目の種類や文字数の上限が異なる場合は、関連付けたい項目同士が同じになるよう設定を変更してください。 参考情報 Zoho CRM - 各種書類の管理
【Zoho CRM】データのIDを確認・出力する方法
Q. データのIDを取得、出力する方法を教えてください。 A. 各データのIDは、システム側で定義されており、確認方法は2つあります。 ① 各データの詳細画面のURLで確認 例えば、https://crm.zoho.com/crm/orgxxxxxxxx/tab/Contacts/3662619000005061003 というURLであれば、このデータのIDは、末尾の数字列である「3662619000005061003」となります。 ②エクスポートしたレポートやバックアップデータで確認 ...
【Zoho CRM】取引先の企業名を検索する際、 日本語で登録した取引先名を 英語名で検索してもヒットするようにしたいです
Q. 取引先の企業名を検索する際、 日本語で登録した取引先名を 英語名で検索してもヒットするようにしたいです A. 事前に英語名を登録する項目を作成していただければ可能でございます。 標準では自動的に英語名へ変換するような機能はございません。 お手数をおかけしますがカスタム項目を追加していただければ幸いでございます。 作成した項目へ英語の値を追加していただくと、その値をもとに検索できるようになります。
【Zoho CRM】商品コードを使って見積書データを検索することは可能ですか?
見積書タブ内のフィルターを活用することで、特定の商品コードを持つ商品データが「見積商品」サブフォーム内に登録されている見積書データを抽出することができます。 特定の商品コードを持つ商品データが「見積商品」サブフォームに登録されている見積書データを抽出するには、フィルターを以下のように設定します。 フィルター条件:サブフォーム 見積商品 見積書 次のデータがある 商品コード が次の値を含む (もしくは)次の値と等しい 特定の商品コード値
【Zoho CRM】各タブのデータに添付したファイルを、まとめて削除する方法はありますか?
各タブのデータに添付したファイルをまとめて削除することはできません。 お手数ですが、各データにアクセスしていただき削除してください。
【Zoho CRM】Zoho CRM内の既存のデータを削除し、新しいアカウントから開始したい
Q.Zoho CRMアカウントの既存のデータを削除し、新しいアカウントから開始するにはどうすればよいですか? A. 新しいアカウントを開始するには、アカウント内のすべてのデータを手動で削除する必要があります。 また、既存のアカウントを削除して、同じメールアドレスで新しいZoho CRMアカウントにサインアップすることも可能です。 Q. ZohoCRMの全設定をリセット、データ削除など、初期値に戻す方法はありますか? A. 組織のリセットやデータを全て削除する機能はございません。 ...
【Zoho CRM】商談の「売上の期待値」を入力できないのはなぜですか?
A.「売上の期待値」は、入力した商談の「総額」と「確度」の値をもとに自動的に計算されます。 そのため、「売上の期待値」項目に手動で値を入力する事は出来ません。 例:商談のステージ「見積もりの提示」の確度設定が60で、総額100万円の商談があった場合、 その商談のステージが「見積もりの提示」になると、100万×0.6=60万となり、 「売上の期待値」には60万という数字が自動で算出・表示されます。 ...
【Zoho CRM】取引先間に親子関係を設定する方法
Zoho CRMでは以下の手順で取引先間に親子関係を設定できます。 取引先データを親取引先に関連付ける方法 1.取引先の詳細画面にて、「親取引先」項目で必要な取引先データを選択します。 2.親会社の取引先データ詳細画面内の「関連する取引先」関連リストにも子会社が表示されます。 参考情報 Zoho CRM - 取引先データの作成
【Zoho CRM】見積書の内容をそのまま受注書にする方法はありますか?
見積書の詳細画面右上の「次のステップへ」をクリックし、「受注書」を選択すると、見積書の内容で受注書が作成されます。 参考情報 Zoho CRM - 見積書データの受注書/請求書データへの変換
【Zoho CRM】ビューで表示する項目のカスタマイズ方法
ビューで表示する項目は、ビュー画面の右上のアイコン>「表示する列を変更する」オプションから変更可能です。 「表示する列を変更する」画面では、表示する項目列の追加・削除や、表示順の並び替え、特定項目列の固定・解除が可能です。
【Zoho CRM】オプトアウトしたデータのみを一覧で抽出したい
例えば、見込み客タブの場合、「配信停止済みの見込み客」ビューを使用することで、メール対象外(オプトアウト)が有効になっているデータが表示されます。 また、別の方法として、詳細フィルターで以下のような条件を設定すると、メール対象外(オプトアウト)が有効になっているデータを抽出できます。 参考情報 Zoho CRM - メール配信停止リンクの設定 Zoho CRM - Gmail、米国Yahoo!メール、Outlook メールのメール送信者ガイドライン
【Zoho CRM】連絡先から見込み客へ逆変換はできません
連絡先タブから見込み客タブへ逆変換はできません。 連絡先から見込み客へ逆変換をしたい場合、手動で連絡先タブのデータをエクスポートし、見込み客タブへインポートをします。 データのインポートに関する詳細は、こちらのヘルプをご確認ください。
【Zoho CRM】Webフォームから登録された見込み客を承認する
以下、手順をご紹介します。 1)見込み客タブ右上の処理>「見込み客の登録を承認する」をクリックします。 2)承認したい見込み客を選択 承認待ちのWebフォームから登録された見込み客が表示されるので、登録を承認したい見込み客を選択し、「承認する」ボタンをクリックします。
【Zoho CRM】見込み客タブ以外で「次のステップ」ボタンは表示させられますか?
Q. 見込み客タブ以外のタブで「次のステップ」ボタンは表示させられますか? 何か設定方法があれば教えてください。 A. 見込み客タブのみの機能であるため、見込み客以外のタブで「次のステップ」ボタンは表示できません。
【Zoho CRM】データを一括更新する方法
見込み客タブでの操作を例に、手順をご紹介します。 データ一覧画面で、担当者を変更したい見込み客データを選択後、レイアウトを変更したいデータを選択し、処理 > 一括変更をクリックします。 一括更新したい項目を選択後、設定したい値を設定して、「更新する」をクリックします。 また、データを選択していない状態から、画面右上の「処理」>「一括変更」オプションからでも、一括更新が可能です。 こちらのオプションでは、条件を設定して一括更新対象となるデータを検索し、一括更新を行います。
【Zoho CRM】変換前の見込み客データ情報を確認したい
Q. 見込み客から変換し、商談に進んだ連絡先について、見込み客タブ内で記載されていた当時の詳細情報を見直したい場合、どうすればよいでしょうか? A. 変換した見込み客は、見込み客タブから連絡先に変換されます。 ご期待に添えず恐縮でございますが、変換の際に紐づけられていなかった(見込み客タブの)項目値は再度確認することができません。 なお、ご参考にとはなりますが、変換作成された連絡先の履歴画面にある「見込み客の履歴を表示する」リンクから、見込み客データ当時の履歴情報は確認することが可能です。 例)
【Zoho CRM】商談毎の為替レートを設定する事は可能ですか?
Q. システムで一つの為替レートではなく、商談単位で為替レートを設定したいです。 商談に金額を入力して保存した時点の為替レートではなく、お客様との契約が成立した時点での為替レートを使用することは可能でしょうか? A. 現仕様での通貨機能は、次のような動作になっております。 商談の作成時に、設定 > 組織設定 > 通貨で設定されている為替レートが適用されます。 商談データの作成後に設定 > 組織設定 > 通貨で変更しても、既に作成された商談データの為替レートは、影響を受けません。 ...
【Zoho CRM】重複する商談を見分けるための設定はありますか?
Q. 同一商談名での案件が多く管理に困っております。 Aという取引先で商談を作成した場合、自動で商談名の最後に「_1」「_2」「_3」のように付番するルールを設定することは可能ですか? A. 大変申し訳ありませんが、現状のZoho CRM では、上記のように自動付番するといった機能がございません。 商談名の最後にデータ作成した年月を入力する(商談名_20××/月)というような運用でカバーしていただけますと幸いです。
Next page