【Zoho CRM】見積書から請求書に変換する際の項目の関連付けについて

【Zoho CRM】見積書から請求書に変換する際の項目の関連付けについて

Q.
見積書から請求書に変換を行う項目について、項目を紐づけを行おうとすると変換できる項目と変換できない項目がありました。
紐づけができるできないの基準は何ですか?

A.
見積書の変換の関連付けでは、項目の種類及び文字数の上限が同じである項目同士のみ関連付けが可能です。
もし項目の種類や文字数の上限が異なる場合は、関連付けたい項目同士が同じになるよう設定を変更してください。





    • Related Articles

    • 【Zoho CRM】インポートで連絡先をキャンペーンに紐付ける方法

      Q. 展示会毎にExcelで管理している顧客リストがあり、それをZoho CRM上のキャンペーンに紐付けてインポートしたいのですが、方法を教えてください。 A. キャンペーンタブから連絡先や見込み客をインポートすると、キャンペーンに紐付いた状態でデータをインポートすることができます。 あらかじめキャンペーンタブでデータを作成しておき、連絡先や見込み客の関連リストから連絡先/見込み客データをインポートします。 参考情報 Zoho CRM - キャンペーンの作成
    • 【Zoho CRM】連絡先から見込み客へ逆変換はできません

      連絡先タブから見込み客タブへ逆変換はできません。 連絡先から見込み客へ逆変換をしたい場合、手動で連絡先タブのデータをエクスポートし、見込み客タブへインポートをします。 データのインポートに関する詳細は、こちらのヘルプをご確認ください。
    • 【Zoho CRM】見込み客データの変換を誤って行った場合の対応方法

      見込み客の変換操作の巻き戻し/取り消しをすることはできません。 Q.間違えて変換したデータの検索方法は? A. 「設定」→「セキュリティ管理」→「監査ログ」へ移動すると、CRM上での各ユーザーの操作履歴が確認することができます。 こちらから見込み客を変換した該当日時の履歴を追うことで、どの見込み客データが変換されたのか、変換先の連絡先データを確認することが可能です。 参考情報 Zoho CRM - 監査ログ
    • 【Zoho CRM】変換した見込み客の重複を確認する

      見込み客タブのメール項目を例に説明します。 設定画面から、変更を行いたいタブのレイアウト画面へ移動します。 メール項目右の・・・から「値の重複を禁止する」をクリックします。 次に、「設定を変更する」をクリックします。 表示された画面左にあるチェックをつけ、ドロップダウンリストから「取引先、連絡先、商談に変換された見込み客」を選択後、「保存する」をクリックします。 参考情報 Zoho CRM - 重複データの有無の確認(チェック)
    • 【Zoho Invoice】見積書を請求書に自動変換

      見積書の請求書への自動変換は、以下の手順で行うことができます。 右上歯車設定→各種設定→見積書 見積書を請求書の下書きとして保存する場合 見積書を請求書の下書きとして保存する場合、「はい、下書きとして保存します」にチェックを入れます。 見積書を請求書に変換して直接送信する場合 見積書を請求書に変換して直接送信する場合、「はい、保存して送信します」にチェックを入れます。

    Zoho Community

    オンライン掲示板やユーザー交流会など、Zoho活用に役立つコンテンツが満載!


      Zoho CRM 管理者向けオンライントレーニング

      Zoho CRM 導入後の動き出しをスムーズに。初期設定から操作方法、便利機能まで… Zoho の講師がデモを交えて解説。CRM管理者の必須スキルを短期間で習得しましょう。


        ウェビナー情報はこちら!

        さまざまな企業で業務改善にあたるエキスパートたちの事例セミナーをご提供しております。最新の予定や、配信済みのウェビナー動画はこちらをご確認ください。