一般
【Zoho CRM】ユーザーIDとパスワードを両方わからない場合、ログインするためにはどうすればいいですか?
パスワードのみわからない場合は、パスワードのリセットをすることでご対応をお願いいたします。 しかし、その際のパスワードリセットメールは、登録していただいたメールアドレス(ユーザーID)に送信されますので、受信出来る事が前提となります。 パスワードリセットの手順については、こちらのヘルプページをご参照ください。 https://www.zoho.com/jp/crm/help/manage-zoho-account-settings.html#Reset_Password ...
【Zoho CRM】ユーザーにより表示されるデータが異なる場合の対応方法
デフォルトでは、すべてのタブにおいて、データへのアクセス権限は「非公開」に設定されており、各データには、データの担当者、またはその上司のみがアクセスできる設定になっております。 そのため、 設定>セキュリティ管理>権限と共有>データ共有設定>組織の標準権限へと移動し、各タブの「標準のアクセス権限」を、 組織内共有(表示のみ)、 組織内共有(表示/編集) 、組織内共有(表示/編集/削除)のいずれかに設定していただきますと、 ...
【Zoho CRM】ビュー内すべてのデータを選択する方法
ビュー内すべてのデータを選択したい場合には、データ一覧の左上に表示されているチェックボックスを有効化し、画面上部に表示される「この一覧のすべてのデータを選択する」リンクをクリックします。 下記のように選択されますので、一括更新、担当者の変更、削除を大量データに対して行うことができます。 ビュー内でフィルターをかけた後に、データ一覧の左上に表示されているチェックボックスを有効化した際には、画面上部「この一覧のすべてのデータを選択する」リンクは表示されませんので、予めご了承ください。
【Zoho CRM】削除したユーザーを再度有効化したい場合の対応方法
削除したユーザーを再度有効化することはできません。 ユーザーを削除し、再度そのユーザーを有効化したい場合には、再度ユーザー追加する必要があります。 ユーザーの追加は、設定>一般>ユーザー画面から行えます。 同じメールアドレスで再度追加しても、以前とは別のユーザー扱いになります。 そのため、ユーザーへの役職や、権限、メール連携などの設定は改めて行う必要があります。 参考情報 Zoho CRM - ユーザーの追加
【Zoho CRM】見込み客と連絡先の違いは何ですか?
「見込み客」とは、まだビジネス取引の対象になるかわからない人物の連絡先や販売機会のことを指し、 展示会、セミナー、広告やその他マーケティングキャンペーンで集めた個人または組織の代表者の未加工の情報です。 これらの「見込み客」に対して営業担当からフォローアップを行い、 ビジネス対象になると判断した際には、「取引先」や「連絡先」、「商談」に変換します。 これに対して「連絡先」とは、あなたの会社がビジネスの機会を得るために、 やりとりをしている会社(取引先)に属する人々です。 ...
【Zoho CRM】組織内のユーザー / CRM組織 / Zohoアカウント それぞれの削除方法
組織内のユーザーの削除方法 手順をご案内します。 設定 > 一般 > ユーザーに移動します。 Zoho CRMの組織から削除したいユーザーをクリックし、右側のユーザー情報の一番下の「このユーザーを削除する」をクリックします。 削除オプションを確認後、「削除する」をクリックします。 以上の手順でユーザーを組織から削除できます。 CRM組織の削除方法 Zoho CRMの組織の管理者は、まず、他のユーザーをすべて無効化する必要があります。その後ご利用中のプランを無料プランにダウングレードしてください。 ...
【Zoho CRM】特権管理者(Super Admin)の変更方法について
Zoho CRMの特権管理者は、Zoho CRMに関する大事な通知(仕様変更等)の受け取り、クレジットカード購入時のプラン変更、更新手続きなどを担います。 特権管理者になっているアカウントの無効化、役職の変更はできません。 無料プランで特権管理者のアカウントを削除すると、CRM内のデータも削除されます(有料プランでは削除できません) 特権管理者の変更手順をご案内します。 設定>一般>組織情報へと移動します。 組織名右に表示されている編集マークをクリックします。 ...
【Zoho CRM】ユーザーの無効化/有効化の方法
【Zoho CRM】ユーザーの無効化/有効化 1)設定をクリック 右上の工具アイコン→「設定」をクリックします。 2)ユーザーと権限をクリック ユーザー管理>「ユーザー」をクリックします。 3)「無効化」をクリック 無効にしたいユーザーから「有効化/無効化」をクリックします。 ※ユーザーを無効化してもアカウントは消えません。ユーザーはZoho CRMにアクセスできませんが、他のZohoサービスはご利用いただけます。 Zoho CRMユーザーの管理は以下をご参照ください。 ...
【Zoho CRM】タブの表示/非表示を設定する方法
Q. カレンダーアイコンをクリックするとエラーが表示され、カレンダーを使うことができません。 メッセージにある「タブの非表示」の設定を解除するにはどうしたらよいのでしょうか A. 設定>カスタマイズ>タブと項目へ移動し、「タブを並び替える」ボタンをクリックすると、表示するタブや表示順の設定画面が表示されます。 この設定画面で、予定タブなどが非表示に設定されていないか(=チェックボックスにチェックがあるか)ご確認ください。 ...
【Zoho CRM】フィルターとビューの運用の違いを教えてください
Q. フィルターとビューがあると思いますが、運用としてどのように切り分ければよろしいでしょうか? ビュー機能も絞って検索していくので、 フィルターとの機能の違い、オススメの運用方法をお教えてください。 A. 一般的なビューとフィルターの使用目的と使い方は、以下の通りです。 ■ビュー 何らかの条件に合致するデータの一覧を作成・保存したいときに利用します。 条件を指定する際には、タブ内で設置されている項目の値を用います。 ■フィルター ...
【Zoho CRM】複数の通貨を設定する事は可能ですか?
Q. Zoho CRMで複数の通貨を使用できますか? ある商談ではJPY、ある商談ではUSDで入力できますか? A. はい。 すべての有料プランで複数通貨機能を利用することが可能です。 参考情報 Zoho CRM - 複数の通貨の管理
【Zoho CRM】組織のユーザーすべての氏名表示形式を一括で変更する方法はありませんか?
Q. ユーザー毎にではなく、組織のユーザーすべての氏名表示形式を一括で変更する方法はありませんか? 組織の人数が多い場合でも、各ユーザーに並び替えてもらうしかないのでしょうか? A. 現状の仕様では、残念ながら管理者が一括で設定を変更することはできません。 各ユーザーが個別に氏名の表示形式を変更する必要があります。
【Zoho CRM】連絡先のテリトリー自動設定をする方法は?
Q. テリトリーを連絡先データに自動設定されるようにしたいです。 A. Zoho CRMではテリトリー設定後に作成されたデータは、自動でテリトリーの条件に基づき該当のテリトリーを割り当てられます。 一方、既存のデータに関しては、テリトリー割り当てルールを手動で実行することで、既存のデータに対してテリトリーを割り当てることが可能です。 また、連絡先タブにおけるテリトリーの割り当ては、連絡先に関連づけされている取引先によって決定されます。 ...
【Zoho CRM】標準のビューにある「未確認の〇〇(タブ名)」とは?
Q.連絡先の標準のビューとして「未確認の連絡先」とありますが、これはどのような連絡先を意味しているのでしょうか? A. ビューの「未確認の〇〇」は、インポートやWebフォームなどでZoho CRMにデータが登録されたものの、 個別のデータの詳細画面に一度もアクセスされたことがない(=一度も開かれたことがない)データの一覧です。 このビューで、CRMに登録されたにもかかわらず、今まで一度も確認&フォローされていないデータのリストを確認することができます。 ...
【Zoho CRM】商品単価がの下二桁が表示されない
Q. 商品データに、小数点以下の値があるにもかかわらず、データを表示した際に小数点以下の値が表示されない A. デフォルトでは、円の国際表記に合わせて自動的に小数点以下は四捨五入されて表示されます。 https://en.wikipedia.org/wiki/ISO_4217 表現は一桁の少数になっておりますが、実際に保存されているデータは5.5など、小数点以下の値も含んでおります。 もしこの状態を変更なさりたい場合は、複数通貨の設定をしていただく必要があります。 ...
【Zoho CRM】姓名に値を登録した際、連絡先名が名姓の順で表示されてしまう時の対応方法
Q. 姓名に値を登録すると、連絡先名が逆になって表示されてしまいます。表示順はどこで編集できますか? A. 氏名の並び順は、設定画面から変更することが可能です。 「設定」>「一般」>「個人設定」へと移動し、画面を下にスクロールすると、「氏名の表示形式と設定」というセクションがあります。 こちらの設定より、氏名の表示順をカスタマイズ可能です。
【Zoho CRM】無効化したいユーザーがCRMの特権管理者である場合の対応方法
Q. 無効化したいユーザーが、「特権管理者」でも無効化して問題ないですか? A. 設定画面から特権管理者を変更してから、そのユーザーを無効化するようお願いいたします。 特権管理者の変更は、以下の手順で行うことができます。 「設定」>「一般」>「組織情報」へと移動し、編集マークをクリックしてください。 表示された画面をスクロールし、「特権管理者」から変更することが可能でございます。 その後、特権管理者に設定されていた該当のユーザーを無効化していただければ完了です。
【Zoho CRM】組織内で、ライセンスをユーザーごとに分けることはできますか?
ZohoCRMでは、ユーザーごとに割り当てるライセンスを変えることができません。 同じZoho CRMの組織に所属しているユーザーは、全員が同じライセンスである必要がございます。 例えば、全部で5ユーザーがいる組織のうち3人をプロフェッショナルプラン使用、2人をエンタープライズプラン使用といったような割り当てができません。 この場合は、5ユーザー全部をプロフェッショナルプラン使用にするか、5ユーザー全てをエンタープライズプラン使用にする必要がございます。
【Zoho CRM】個人のタイムゾーンの変更方法
個人が設定する時間を変更する方法です。 1.「設定」→「一般」→「個人設定」へと移動します。 2.個人設定画面で下にスクロールすると、「地域情報」があります。 「地域情報」右の鉛筆マークを押すと編集画面が開きます。 3.設定したいタイムゾーンを選択し、「保存する」をクリックします。
【Zoho CRM】組織のタイムゾーンの変更方法
設定→一般→組織設定と移動すると、組織情報が表示されます。 その画面上で、タイムゾーンの右に表示される鉛筆マークをクリックすると編集できます。
【Zoho CRM】一覧で表示されるデータの件数を増やしたい/減らしたい(Chrome)
ブラウザChromeの機能で、Zoho CRMのビュー(データの一覧画面)での表示データの件数を増やす/減らすことが可能です。 ※Chromeでは、変更した画面サイズは保存されますので、以後再びZoho CRMにサインイン際には、調整済みの画面が表示されます! その手順をご紹介いたします。 1. Zoho CRMにサインイン&データの一覧画面に移動します。 通常の状態です。 現在「見込み客」のデータの一覧を表示しています。 この例では、データの表示件数は8件です。 2. ...
【Zoho CRM】ユーザーを削除した場合、担当者に設定されているデータはどうなりますか?
ユーザー情報を削除しても、そのユーザーが担当者に設定されているデータは削除されません。 例えば、Aというユーザーを削除した場合、削除したユーザーは、削除済みユーザーとしてZoho CRM上にデータが残ります。 そのため、Aが担当者に設定されている商談データは、そのまま残ります。 削除済みユーザーというデータは残りますが、ユーザー情報自体は削除されていますので、ログインやデータの閲覧などはできません。 ...