この機能アップデートは、すべてのユーザーに適用されています。
今回、サンドボックス内での新たな送信トレイ機能により、ワークフロー、承認プロセス、一括送信を問わず、サンドボックスから送信されるすべてのメールを、本番配信前に確認・検証できるようになりました。
送信トレイのカテゴリー
データ管理で利用可能な送信トレイは、メールを以下の2つのカテゴリーに整理します。
- すべてのメール:サンドボックスから送信されたすべてのメール
- 未読メール:まだ開封されていないメール
上記のカテゴリーに加え、メールは送信方法(例:個別メール、ワークフローからのメール)に基づいて分類されます。これにより、メールの目的を素早く把握したり、送信方法の詳細を確認したりできます。
メールの詳細
送信トレイ一覧の各メールには、件名、送信方式(例:ワークフロー)、および送信元データといった主要な詳細情報が含まれます。
データ名とそのタブ名はクリック可能なリンクとして表示されるため、すぐに詳細を確認するために移動できます。
アクセス権限に基づいて、自身に割り当てられた役割に応じたデータのメールのみが表示されます。より焦点を絞ってメールの確認を行うには、タブでメールをフィルタリングするか、「今日」「今週」「カスタム範囲」などの時間基準のフィルターを使用できます。
留意事項
- 送信済みメールは、60日間送信トレイに保存されます
- サンドボックスが再構築されると、送信トレイ内のメールはすべて削除されます。
- 削除されたデータに関連付けられたメールも削除されます。
- メールテンプレートが削除されても、メール自体は表示されたままになります。
- サンドボックスでは、送信トレイの項目とメール分析データの手動削除には対応していません。
サンドボックス内での「メールの送信トレイ」機能は、顧客に送信する前にメールを精査するのに役立ちます。項目の欠落、書式設定の不具合など、あらゆる点を確認できるため、本番環境での運用がよりスムーズになります。