活動管理(タスク・予定・通話)
【Zoho CRM】毎週〇曜日の週次タスクを作成する方法
毎週◯曜日のタスクを作成するには、以下の手順で設定します。 タスクの作成画面で、「期限」項目の日付を入力します。 「繰り返し」オプションを有効化します。 「繰り返しの種類」を「カスタム」、「頻度」を「毎週」に設定し、設定したい曜日を選択します。 必要に応じて、「終了」オプションを設定して、「完了する」ボタンをクリックします。 参考情報 Zoho CRM - タスクの管理【Zoho CRM】ユーザー単位ではなく、グループ単位で予定を割り当てることは可能ですか？
Q. 登録されたユーザー別ではなく、「グループ」に予定の割り当ては可能ですか？ A. 「主催者」設定にはユーザー１人のみしか登録ができませんが、 「参加者」設定であれば、グループ単位で割り当てることが可能です。 「参加者」設定では、様々な単位で参加者を登録することができ、その中に「グループ」単位がありますので、ご活用いただければ幸いです。【Zoho CRM】予定を作成する際に何人か参加者を招待し忘れました。後から追加することは可能ですか？
以下の手順で、予定作成後に参加者を追加することが可能です。 該当の予定データ詳細画面を開き、「参加者」セクション内にある「追加する」ボタンをクリックします。 参加者の追加画面から追加する参加者を選択し、「追加する」をクリックします。 完了を押すと招待メールはチェックの入った参加者に送信されて、変更が保存されます。 参考情報 Zoho CRM - 予定の管理【ZohoCRM】繰り返し設定した予定を停止する方法
繰り返し設定をした予定を停止させる方法は、以下の通りです。 予定タブから繰り返し設定をした予定データの詳細画面へ移動し、画面右上の「・・・」から「削除する」を選びます。 削除の確認画面で「今後のすべての予定を削除する」をお選びください。【Zoho CRM】関連リストからタスクを登録する
タスクデータは、タスクタブ内からだけでなく、タスクを関連付けたいデータの詳細画面内の「未完了の活動」関連リストからでも作成可能です。 「未完了の活動」関連リスト右にある「新しく作成する」をクリックし、「タスク」を選択しましょう。 参考情報 Zoho CRM - タスクの管理【Zoho CRM】予定作成時に取引先と商談どちらも関連付けたい
Q. 予定を新規作成する際に、取引先データと商談データのどちらも関連付けたいのですが可能でしょうか？ A. 商談データと取引先データの両方を予定データに関連付けることはできかねます。取引先と商談のいずれかのみ関連付けできます。 例えば、予定データに関連付けたいデータが「商談A」と「取引先A」というデータだとします。 ...【Zoho CRM】リマインダーの通知について
Q. CRM画面右下に表示されるカレンダー予定に関するリマインダー内で、各予定を完了させる（各予定のリマインダーを消す）方法をお教えてください。 A. リマインダーの表示を消す場合は、「無視する」ボタンをクリックすることで可能です。 表示を消したい予定カーソルを合わせ、「無視する」をクリックするか、 表示を消したい予定をチェックするか、「すべて」左に表示されているチェックボックスにチェックを入れた後、「無視する」をクリックしてください。 ...【Zoho CRM】商談データ一覧画面で活動データが設定されていない商談を抽出する方法
商談タブの詳細フィルターを使用することで、商談データ一覧画面で活動データが設定されていない商談を抽出することができます。 商談タブ画面左の「商談のフィルター」セクションにて「活動」項目にチェックを入れ、新たに表示される「活動なし」を選択します。 その後、抽出したい期間を設定して、「フィルターを適用する」ボタンをクリックします。 そうすることで、活動データが関連付いていない商談を抽出できます。
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