フォーム内にZoho CRM項目を設置すると、連携先のZoho CRMに登録されたデータを用いて、フォームを自動入力することができます。
Zoho CRM項目の設定方法
1. [詳細設定]セクションにある[Zoho CRM]項目をフォーム内に追加します。
2. 連携するZoho CRMの組織・タブ・レイアウトを選択します。
3. Zoho CRM内のレコードを検索する際に使用する項目を選択します。
選択した項目を用いて既存のレコードを検索し、値が一致するレコードのデータを用いて自動入力が行われます。
ポイント:データの検索に使用する項目は、Zoho CRM側で必須または重複禁止に設定した項目の中から選択できます。
4. 自動入力する項目を関連付けます。
Zoho CRM項目の利用例
1. フォーム上でレコードを検索し、自動入力を行う
フォームの入力を組織内のユーザーが行う(「フォームにアクセスする」ボタンをクリックしてフォームにアクセスする)場合、フォームの画面上でZoho CRMのレコードを検索し、項目の自動入力を行うことが可能です。
・Zoho CRM項目に、[データの検索に使用する項目]の値を入力しレコードを検索します。
・レコードを選択すると、関連付けた項目の値が自動で入力されます。
ポイント:フォームの専用リンク(URL)を用いてフォームにアクセスする場合は、Zoho CRM項目を用いた自動入力はできません。
2. 項目値が事前入力されたフォームを顧客に送信する
Zoho CRMから見込み客や連絡先に対して送信するメールにフォームのリンクを挿入すると、受信者がそのフォームにアクセスした際に、レコード内の項目値が自動で入力されます。
・フォームのリンクの挿入(個別メールの場合)

・フォームのリンクの挿入(一括送信メールの場合)
ポイント:事前入力されたフォームを顧客に送信するためには、Zoho CRMでデータの事前入力を有効化する必要があります。
有効化は、 設定>マーケットプレイス>Zoho>Zoho Forms と進んだ画面にて実行可能です。