項目値を事前入力した状態でフォームを共有する方法をご紹介します。
0. 事前入力機能の概要
フォーム内の項目を事前入力する方法はいくつかございます。
項目値を手動で指定する方法
・「項目の別名」を利用した事前入力
・「固定の事前入力用URL」を利用した事前入力
外部のデータを用いて項目値を自動指定する方法
・Webhookを利用した事前入力
・「Zoho CRM項目」を利用した事前入力
・「Zoho Sheet項目」を利用した事前入力
この記事では、項目値を手動で指定する方法の「項目の別名」と「固定の事前入力用URL」を取り上げます。
1. 項目の別名
フォーム内の項目に別名(エイリアス)を設定し、URLのパラメータとして利用する方法です。
設定箇所へのアクセス手順:フォームの編集画面>設定>事前入力>項目の別名 - URLの事前入力
[設定する]ボタンをクリックし、事前入力したい項目に対して、別名を設定します。
※英数字とアンダースコア(_)のみ使用可能です。
上記箇所で設定・保存した別名と事前入力したい値をフォームのURL末尾に追加すると、アクセス時に項目値が入力された状態になります。
追加する際は、以下の形式に則ってください。
https://forms.zohopublic.com/.../ … ?alias1=xxx&alias2=yyy
[事前入力URLを生成する]ボタンをクリックすると、簡単に生成することが可能です。
2. 固定の事前入力用URL
フォーム内の項目の値を入力した上でフォームのURLを発行する方法です。
複数の項目への事前入力を簡単にできる点が特徴です。
設定箇所へのアクセス手順:フォームの編集画面>設定>事前入力>固定の事前入力用URL
[設定する]ボタンをクリックし、事前入力したい項目と値を関連付けます。
生成された事前入力用URLにアクセスすると、関連づけた項目全てが入力された状態になります。
事前入力用URLは、URLの短縮やQRコードの生成に対応しています。