Zoho Formsでは、毎月、多くの新機能をリリースしています。
すべてのアップデートは、フォームの機能性を高め、ユーザーの手間を軽減することを目的としています。
この記事では、2026年4月・5月にリリースされた機能をご紹介します。
1. スポットライトフォーム
収集したい情報が多くある場合、フォームはどうしても長くなってしまうものです。フォームが長い場合、回答者は記入を面倒に感じて、途中で離脱してしまうことがあります。
スポットライトフォームでは、回答者がスクロールするにつれて入力欄がひとつずつピックアップされるため、離脱率を低減し、納得感のある入力体験を与えることができます。余計な要素をすべて取り除いた、唯一無二のフォームを作ることができます。
2. Zoho Sign項目
Zoho Sign項目を利用すると、フォーム内で署名を収集することが可能です。
ページのリダイレクトや新しいタブの追加、「こちらに別途署名してください」といった気まずいやりとりは一切ありません。回答者はフォーム上で直接署名をすることができます。法的拘束力のあるコンプライアンスに準拠した署名が、その他の情報とあわせて送信されます。
3. Zoho Vertical項目
Zoho Verticalを利用中のユーザーなら、手動での項目の関連付けがいかに煩わしいかご存知でしょう。Zoho Vertical項目は、その手間を解消します。
フォームに送信された回答データは、適切なタブへ直接流れ込み、すぐに処理できる状態になります。
4. Unsplashからの背景画像の選択
Unsplashにある何百万枚もの画像から一つを選んで、フォームを彩りましょう。Unsplashが提供する編集用品質の美しい画像をテーマビルダー内で利用できます。
5. カードフォームの新テーマ
カードフォームのテーマギャラリーに、100種類の新しいテーマが追加されました。
ミニマルなものから大胆なものまで、プロがデザインしたテーマを、クリックひとつでフォームに適用できます。
6. 組織内ユーザーの情報の自動入力
社内ユーザーに、既に分かっている情報を入力させるのをやめましょう。
組織内のログイン済みユーザーがフォームへアクセスしている場合には、氏名やメールアドレスを自動入力することができます。
7. 進捗バー
進捗バーは、複数ページのフォームに限られた機能ではなくなりました。
すべてのフォームにおいて、回答者が現在どの段階にいるかを視覚的に示すことで、回答完了率を向上させます。
8. Microsoft Power Automate連携
MicrosoftのツールとZoho Formsは、連携することができます。
フォームへ回答が送信されるたびに、Microsoftのエコシステム全体でワークフローを起動し、データを同期し、通知を自動送信できます。
9. Zoho Projectsへの添付ファイルの同期
フォーム内でアップロードされたファイルや画像は、Zoho Projectsのタスクの「ドキュメント」タブに直接保存できます。
タスクを探して再アップロードする必要はありません。
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Zoho Formsは、今後も多くのアップデートを予定しています。