【Zoho CRM】生年月日から学年を算出する数式
以下は小学校から博士までのサンプルです。用途に応じて適宜修正してご利用ください。
- If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-6,4,1,0,0,'AM'))>0,'未就学',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-7,4,1,0,0,'AM'))>0,'小学1年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-8,4,1,0,0,'AM'))>0,'小学2年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-9,4,1,0,0,'AM'))>0,'小学3年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-10,4,1,0,0,'AM'))>0,'小学4年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-11,4,1,0,0,'AM'))>0,'小学5年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-12,4,1,0,0,'AM'))>0,'小学6年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-13,4,1,0,0,'AM'))>0,'中学1年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-14,4,1,0,0,'AM'))>0,'中学2年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-15,4,1,0,0,'AM'))>0,'中学3年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-16,4,1,0,0,'AM'))>0,'高校1年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-17,4,1,0,0,'AM'))>0,'高校2年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-18,4,1,0,0,'AM'))>0,'高校3年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-19,4,1,0,0,'AM'))>0,'大学1年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-20,4,1,0,0,'AM'))>0,'大学2年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-21,4,1,0,0,'AM'))>0,'大学3年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-22,4,1,0,0,'AM'))>0,'大学4年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-23,4,1,0,0,'AM'))>0,'修士1年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-24,4,1,0,0,'AM'))>0,'修士2年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-25,4,1,0,0,'AM'))>0,'博士1年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-26,4,1,0,0,'AM'))>0,'博士2年',If(Datecomp(${見込み客.誕生日},Newdate(If(Month(Now())<=3,Year(Now())-1,Year(Now()))-27,4,1,0,0,'AM'))>0,'博士3年','その他'))))))))))))))))))))))
Related Articles
【Zoho CRM】数式サンプル：年齢の出し方
年齢の出し方の数式サンプルは以下です。 Year(Now())-Year(${Leads.DateB})-If(Month(Now())*100+Dayofmonth(Now())>=Month(${Leads.DateB})*100+Dayofmonth(${Leads.DateB}),0,1)【Zoho CRM】支払いサイトをもとに支払い予定日を算出する
数式のカスタム項目を用いて、支払いサイトをもとに支払い予定日を算出する方法を説明します。 前提条件 商談タブに「支払いサイト」（選択リスト）という項目を追加してあること。 ※項目名は別のものでも構いませんが、その場合は数式の内容もそれに応じて変更する必要があります。 数式 商談タブに次のカスタム項目を作成してください。 項目の種類：数式 戻り値の種類：日付 数式： ...【Zoho CRM】数式の小数点以下の表示を消したい
レイアウト画面から変更できます。 プロパティの編集をクリックしてください。 表示された画面の、「小数点以下の桁数」で表示する桁数を変更してください。【Zoho CRM】入力したBANT条件からスコアを自動的に算出したい
見込み客に対するBANT条件からスコアを算出する場合、数式のカスタム項目を追加する必要があります。 このページでは、BANT条件からスコアを算出するための数式の設定方法を説明します。 前提条件 見込み客タブに、「B：予算」、「A：決裁権」、「N：必要性」、「T：導入時期」という真偽値のカスタム項目を追加してあることが前提です。 数式 見込み客タブに対して、次のカスタム項目を作成してください。 項目の種類：数式 戻り値の種類：数字 小数点以下の桁数：0 数式：If(${Leads.B：予算}, ...【Zoho CRM】誕生日を和暦に変換する（※プロフェッショナルプラン以上）
Zoho CRMでは、誕生日は西暦で表示されます。そのため誕生日を和暦で表示するには、 西暦の日付を和暦に変換する必要があります。 カスタム項目で数式項目を作成し、西暦を和暦に変換しましょう。 ＊この例では、連絡先タブを対象に設定を行います。 １.設定→「タブ＆項目」を選択してください。 ２.連絡先タブを選択します。 ３.画面左の新しい項目から「数式」をドラッグ&ドロップします。 （※数式項目はプロフェッショナルプラン以上） ４.ドラッグ&ドロップすると、「数式のプロパティ」が表示されます。 ...
Zoho Community
Zoho ユーザーが集うオンラインフォーラムでは、サービスの使いこなしに関する活発な議論や情報交換が行われています。