【Zoho Forms】Zoho Campaignsの登録フォームをZoho Formsのフォームに置き換えたい

【Zoho Forms】Campaignsの登録フォームをFormsのフォームに置き換えたい


Zoho Campaignsの登録フォームでメルマガ登録を募ることが十分可能ですが、要件によってはZoho Formsのフォームに置き換えることで、より業務の効率化や利便性の向上が期待できます。
この記事では、Zoho Formsを使うメリットや、Zoho Campaignsへの連携手順をご説明します。

デザインも機能もアップ!Zoho Formsへの置き換えで実現できること

メルマガ登録だけならZoho Campaignsのフォームでも十分ですが、デザインや機能の豊富さを求めるならZoho Formsへの置き換えがおすすめです。

1. 圧倒的に自由なデザインカスタマイズ

Zoho Campaignsでも基本的な色やフォントの変更は可能ですが、Zoho Formsの自由度は段違いです。
豊富なデザイナーズテンプレートが用意されているほか、独自のCSSを適用して自社のブランドサイトに完全に馴染むデザインを作成できます。違和感のない美しいフォームは、それだけでコンバージョン率(CVR)を高めます。

Info関連ヘルプページ:テーマ

2. 離脱を防ぐ「複数ページへの分割(ステップフォーム)」

入力項目が多いフォームは、回答者に「面倒くさそう」という印象を与え、離脱の原因になります。
Zoho Campaignsの登録フォームは1ページですが、Zoho Formsなら、フォームを「ステップ1:基本情報」「ステップ2:アンケート」のように複数ページに分割可能です。
回答者の心理的負担を減らし、スムーズな入力を促せます。

Info
関連ヘルプページ:改ページ

3. Zoho Campaignsにはない「添付ファイル(画像やPDF)の受け取り」

Zoho Campaignsではできない、画像やPDFなどのファイルアップロード受付が可能です。
例:
・キャンペーン応募のために写真をアップロードしてもらう
・資料を添付してもらう
Zoho Formsなら、ドラッグ&ドロップで簡単にファイル添付欄を設置できます。メルマガ登録に向けたキャンペーンなど施策の幅が格段に広がります。

※フォームから送信された画像やファイルは、Zoho Campaignsに連携することができませんが、Zoho Formsの[すべてのデータ]画面にすべて安全に保存されます。

4. 誤登録を防ぐ「メールアドレス確認用の再入力欄」

メルマガ登録で最も避けたいのが、メールアドレスの入力ミスによる「届かない一通」を増やすことです。
Zoho Formsでは、メールアドレス項目に[確認用の入力欄]を追加できます。ユーザーの入力ミスをその場で防ぎ、質の高いリストを構築できます。(もちろん[確認用の入力欄]を追加しない運用も可能です。)

Info
関連ヘルプページ:メール - 検証

5. データの質を高める「柔軟な入力制御(バリデーション)」

「電話番号はハイフンなしで入力してほしい」「スペースは入れないでほしい」といった細かなルールを設定できます。
Zoho Campaignsよりも一歩進んだ高度な入力制御(バリデーション)ができるため、後から手作業でデータを修正する手間(データクレンジング)が激減します。

Info
関連ヘルプページ:項目の詳細情報

6. 期間限定施策に必須な「公開期間の指定」

「〇月〇日 09:00に自動でフォームの受付を開始する」「△月△日 18:00に自動でフォームの受付を終了する」という設定が可能です。
期間限定のキャンペーンを実施する際、時間を気にしながら手動でフォームを公開/非公開にする必要がなくなります。

Info
関連ヘルプページ:フォームの公開設定

7. 先着順のキャンペーンも自動化できる「回答数の上限指定」

「先着100名様限定」といったキャンペーンを行う際、回答数が上限に達した時点で自動的にフォームをクローズし、「定員に達しました」というメッセージを表示できます。超過リスクをゼロにできる、運用担当者に嬉しい機能です。


Info関連ヘルプページ:送信数で制限する

Zoho Formsに置き換えるメリットまとめ

Idea
  1. デザインとUX(使いやすさ)の向上でコンバージョン率アップ(1. 2. )
  2. 添付ファイル対応や高度なバリデーションで業務効率アップ(3. 4. 5. )
  3. 期間・上限設定でフォーム運用の自動化(6. 7. )
Zoho Campaignsの登録フォームで「あと一歩、これができれば……」と悩んでいた方は、ぜひZoho Formsのフォームへの置き換えをお試しください。

Zoho FormsからZoho Campaignsへの連携手順

フォームの入力データを、Zoho Campaignsの指定リストへ自動で登録するための設定手順をご案内します。

ステップ1:Zoho Formsでフォーム作成
フォームを作成します。必ずメールアドレス項目を追加してください。


ステップ2:Zoho Campaignsとの連携設定
フォーム編集画面で、[連携] タブをクリックします。
Zoho Campaigns を選択し、[連携する]をクリックします。




ステップ3:配信リストの指定と、項目の関連付け
登録先となるZoho Campaignsのポータルとワークスペース、配信リストを指定します。
必要に応じてトピックも選択できます。
フォームの「メールアドレス」や「氏名」などの項目を、Campaigns側の該当項目に関連付けます。


ステップ4:保存とテスト
[連携する] をクリックして設定を保存します。
設定完了後は、実際のフォームからテスト入力を行い、Zoho Campaignsの指定リストに正しく反映されるかご確認ください。

Notes

Zoho FormsからZoho Campaignsへの連携における注意点

  1. 1つのフォームから登録できるのは、あらかじめ設定した1つの配信リストのみです。
「回答AならリストA、回答BならリストBへ」といった、条件に応じた登録先の変更はできません。
  1. Zoho CRMとの同時連携はできません。
1つのフォームから、Zoho CampaignsとZoho CRMの両方へ同時に直接データを送ることはできません。直接連携できるのは、どちらか片方のアプリのみとなります。
※Zoho Campaignsのワークフローを設定することで、Zoho CRMにデータを反映させることは可能です。(Forms→Campaigns→CRMという流れになります。)

サンプルフォーム

ペット写真の募集と、メルマガ登録を同時に実現する架空のキャンペーンを想定した、フォームのサンプルです。
アクセス・テスト入力が可能ですので、ぜひお試しください。
個人情報・機密情報の入力はお控えください。

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