【Zoho People】無効な従業員や退職した従業員に関するライセンス

【Zoho People】無効な従業員や退職した従業員に関するライセンス

ライセンスの対象となるのは「従業員のステータス」の項目が有効(Active)なユーザー/従業員/従業員情報のみです。
無効や退職のステータスのユーザー/従業員/従業員情報については、ライセンスの対象には含まれません。

例えば、以下の場合
  • プランによって利用できるユーザー/従業員数:50人
  • 有効なユーザー/従業員:40人
  • 無効なユーザー/従業員:10人
あと10人までユーザー/従業員が追加できます。

なお、サインイン不要でデータのみを管理する従業員情報については
サインインが必要なユーザー/従業員とは別の枠で集計されます。
(有効な従業員情報のみがライセンスの対象となるのは同様です)


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