各種機能
【Zoho Analytics】ユーザー招待の仕様について
Zoho Analytics組織が米国データセンターで作成された場合、新規にユーザーを招待すると日本データセンターにユーザーアカウントが作成されます。 データセンターが異なるアカウントは組織にアクセスできないため、Zoho Analyticsに新規ユーザーがログインできない事象が発生します。 こちらは、ユーザーが存在する地域のデータセンターにアカウントを作成する弊社アカウント作成ポリシーに則った挙動でございます。 ...【Zoho Analytics】Zoho CRMとの同期失敗の原因について
同期が失敗した場合、Zoho Analyticsと連携しているZoho CRMのアカウントにて、以下のことが考えられます。 1. タブを非表示にした場合 2. タブや項目に対して閲覧制限をかけた場合 3. 項目を使用していない項目にした場合 4. 項目のAPI名を変更した場合 5. クエリーテーブルに含まれる列名が重複している場合 6. ビュー名が重複している場合 7.ビュー名に特殊文字が含まれている場合 上記の設定に変更した場合、該当のタブや項目は同期から外れる仕様となっています。 ...【Zoho Analytics】 グラフ作成画面のツールチップとは？
グラフ作成画面の「ツールチップ」とは、 グラフの各値にカーソルを合わせた時に表示される吹き出し部分を指しています。 ツールチップに表示する例： に項目を追加すると、 吹き出し部分がカスタマイズされます。 参考情報 新しいグラフの作成【Zoho Analytics】 総売上額に対する、商品別の売上の割合をピボットテーブルで表示する方法
総売上額に対する、商品別の売上の割合をピボットテーブルで表示する方法は、以下をご参照ください。 １）「行：」 に商品名項目を追加 ２）「データ：」 に売上項目を追加 ３）２）で追加した売上項目を再度「データ：」に追加 ４）３）で追加した売上項目にて、合計＞「グループの列での割合」を選択 集計の合計のセルに表示された金額に対する、各値の割合が表示されます。【Zoho Analytics】 グラフに前月との差分を表示させる方法
グラフに前月との差分を表示させる方法は、以下をご参照ください。 １）X軸に日付項目、Y軸に売上項目を2回追加 ２）片方の項目にて、「集計」＞「合計」＞「データ表示：」から「差分」を選択 ３）「元にするテーブルの選択：」＞「項目(FEILDS)：」にて、X軸の日付項目を選択 以下のように、差分が表示されます。 例）【Zoho Analytics】 ピボットレポートのデータ数の上限
Zoho Analyticsの ピボットレポートでは、 列が 100 行が 40万 まで追加することが可能です。
Zoho Community
オンライン掲示板やユーザー交流会など、Zoho活用に役立つコンテンツが満載！
