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【Zoho CRM】キオスク機能に関するアップデートのお知らせ:ブループリントの遷移設定にキオスクを関連付けできるようになりました。
このアップデートは、すべてのユーザーに対し適用されています。 ブループリント機能は、ビジネスプロセスを実行するための構造化された体系的なアプローチを提供し、キオスクを使用して、定義されたプロセス内でCRMデータを取得、収集、および処理を実行するためのカスタム機能を構築することができます。この2つの機能を組み合わせてビジネスプロセスを実行できるとしたらどうでしょうか? ...
【Zoho CRM】国税局との情報連携アドオン
Zoho CRMの「取引先タブ」企業名から法人番号と住所を自動登録できるアドオンがございます。 Corporate Number for Zoho CRMでご検索ください。 これを実装しますと編集画面に「住所取得」のボタンが表示れます。 クリックしますと自動で法人番号と住所が入力されます。 Invoice制度でも法人番号記入が必須になりますので、 このアドオンでさらに自動化が進むことが期待できます。 ...
【Zoho CRM】見込み客の一括変換機能に関するアップデートのお知らせ:一括変換後の商談データの任意の項目に対し値入力ができるようになりました。
この機能アップデートは、AU(オーストラリア), JP(日本), CN(カナダ)のデータセンターのユーザーに対して適用されています。 その他のデータセンターのユーザーに対しては、今後順次適用予定です。 (2024年7月19日現在) ご存知の通り、見込み客タブでは、データの一覧表示画面から複数のデータを選択することで、一括変換が可能です。 以前は、一括変換の際、デフォルトの商談レイアウト内にある、あらかじめ決められた項目のみ入力ができるように制限されていました。 ...
【Zoho Desk】送信されるメールの件名から問い合わせIDを削除したい
Zoho Deskからメールを送信すると、標準ではメールの件名に以下の通り問い合わせIDが付与されます。 [## 問い合わせID ##] 件名 上記のIDを件名に含める必要がない場合、弊社バックエンドにて無効化することが可能です。 ご希望の場合は、本窓口もしくはsupport@zoho.jpへその旨をご連絡ください。
【Zoho CRM】サンドボックス機能に関するアップデートのお知らせ:CPQ機能が利用できるようになりました。
この機能アップデートは、すべてのユーザーに対し適用されています。 見積支援ツール(CPQ)とは、「Configure:販売する商品やサービスの選定」、「Price:価格算定」、「Quote:見積作成」の頭文字をとったもので、企業の販売プロセスの合理化に役立ちます。 商品設定と価格ルール、見積入力ガイドなどの機能により、営業チームが商品の組み合わせを事前に設定し、固定/数量基準の価格設定や割引を設定し、より効率的に見積書を作成することなどを支援します。 ...
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日本語サポート窓口についてと利用方法
ここでは、サポート窓口の使い方について説明します。 1. サポート窓口とは? サポート窓口とは、ゾーホージャパンが提供している日本語でのお問い合わせ窓口のことです。ヘルプデスクサービス Zoho Deskの「顧客用ポータル」という機能を利用しています。 ...
【Zoho Connect】 無料プランの制限と今後の動向
【重要】無料版の機能制限について Zoho Connectで無料プランの機能が制限され、スタータープランが起動しました。 スタータープランの機能と制限の詳細についてはこちらをご参照ください。 https://www.zoho.com/jp/connect/plan-comparison.html 主な変更点: 2023年4月7日から、Zoho ...
【Zoho Connect】推奨ブラウザは?
Chrome、Firefox 以上が推奨しているブラウザです。 Opera、Safari、Vivaldi も比較的スムーズに動きますが、動作は保証いたしません。 IE、Edge では動きが不安定になる時が多く、動作も保証できない状況です。 ご不便をおかけして、恐縮ですが、ご了承いただけますと幸いです。
Zoho製品で何ができますか?
数多くのZoho製品が存在しますが、このゾーホー製品で何ができるのか?を簡単にまとめました! わかりやすくまとめましたので、製品をご検討されている方、是非ご覧くださいませ。
【Zoho Accounts】パスワードの入力間違いは、何回間違えるとロックされますか?
10回目までは、パスワードの入力が可能です。 4回目まではエラーメッセージのみですが、 5回目以降はパスワード入力の他に、表示される文字列を入力していただく必要がございます。 11回目以降は、パスワードの入力を受け付けなくなります。
Zoho Community
Zoho ユーザーが集うオンラインフォーラムでは、サービスの使いこなしに関する活発な議論や情報交換が行われています。