スパム対策は、下記の設定を行うことで可能でございます。
キャプチャを設置することで、キャプチャへの入力が必須になります。
設置するURLを指定することで、指定したURL以外からの送信を防ぐことができます。
上記を組み合わせることで、スパムへの対策が可能になります。
また、Webフォームからのスパムデータの送信自体を防ぐ方法でありませんが、その他の対応方法としましては、以下の方法が考えられます。
- 「入力規則」機能の利用
(Webフォームから送信され、入力規則で検証された不正なデータは、[(Webフォームを設置しているタブ名)の登録の承認]ページの[無効な値を含む(Webフォームを設置しているタブ名)]に移動します。) - Webフォームの詳細設定の「データ登録前の承認」オプションの利用
(フォームから登録されたデータを承認するまで、各タブのビュー画面などで表示されなくなります。)

なお、Webフォームで行った変更内容を適用させるには、新しく作成したコードをWebサイトに直接貼り付ける必要があります。

参考情報