【Zoho CRM】Webフォームからの問い合わせデータと既存の連絡先との関連付け

【Zoho CRM】Webフォームからの問い合わせデータと既存の連絡先との関連付け

問い合わせタブのWebフォームからCRMに登録される問い合わせデータは、フォームで入力されたメールアドレスをキーとして、連絡先データと関連付けて管理することが可能です。

ただし、問い合わせデータを「見込み客」に関連付けることはできません。

データが関連付けされると、連絡先データの詳細画面の「問い合わせ」関連リストに、問い合わせデータが表示されます。


設定手順は、以下の通りです。
問い合わせのWebフォームを作成します。作成手順の詳細は、こちらのリンクをご参照ください。

データの関連付けには、フォーム内に「メール」と「報告者」の項目が含まれることが必須条件となります。
・「メール」は、問い合わせをする方のメールアドレス、
・「報告者」は、問い合わせをする方の名前を入力する項目です。



「メール」項目に入力されたメールアドレスに基づき、Zoho CRMに登録されている連絡先のうち、同じメールアドレスを持つデータに関連付けされます。
また、「報告者」の値が空の場合は関連付けされないため、項目の詳細設定画面で「必須入力にする」オプションを有効化し、「報告者」の表示名は、「お名前」などに変更するとよいでしょう。


問い合わせフォームに必要な項目を追加した後、フォームの詳細」設定画面で連絡先の作成を有効にする」のオプションを有効化します。

これにより、Webフォームから問い合わせが登録された時に、「メール」に入力された値に基づき、該当の問い合わせと連絡先が自動で関連付けられます。また、同じメールアドレスの連絡先がZoho CRMに登録されていない場合にのみ、連絡先データが新規に作成されます。



以上の設定により、Zoho CRMの既存の連絡先がお問い合わせを送信した際に、その送信したお問い合わせが(入力されたメールアドレスが合致する)連絡先データに関連付けられます。