【Zoho SalesIQ】複数のWebサイトを運営している場合

【Zoho SalesIQ】複数のWebサイトを運営している場合

複数Webサイトへのコードの埋め込み

Zoho SalesIQのコードは、複数のWebサイトに埋め込むことができます。
これにより、複数のWebサイトへの訪問者をSalesIQにて確認することが可能となります。

ただし、複数のWebサイトでコードを使用する場合、以下のデメリットがあります。

1:誰もが他のWebサイトにコードを埋め込むことが可能なので、コードを不正利用されるリスクがある。

2:訪問者タブにて、複数のWebサイトへの訪問者が混在して表示されるため、確認に手間がかかる。


2については、以下の対応策があります。


訪問者の履歴をエクスポートすると、ファイル内に

・最終訪問時の参照元

・最終訪問時のランディングページ

という列があり、各訪問者の訪問先のWebサイトは、こちらから確認することが可能です。





複数ブランドの設定

それぞれのWebサイトへの訪問者をより明確に区別し、適切なアプローチをするために、
ブランド(=Webサイト)を複数設定することもできます。

Webサイトごとに異なるSalesIQコードを使用すると、訪問者が適切な担当者に接続され、短時間で十分なサポートを受けることが可能となります。また、ブランドを分けることで、Webサイトごとに独自の設定を行うことができます。


ブランドを分けると以下のメリットがあります。


・すべての業務を分類・区分けして、簡単かつ適切にサポートさせることができます。

・チャットウィジェットの外観をカスタマイズして、ビジネステーマと合わせられます。

・SalesIQの機能を要件に応じてブランド専用に管理することができます。

・プライバシー設定によりブランド独自のGDPRに準拠させることができます。

・ブランドごとに営業時間の設定ができます。

・メールにチャットの署名を設定できます。

SDKを使用してモバイルアプリに訪問者対応ツールを追加できます。