この機能アップデートは、すべてのユーザーに対し適用されています。
今回スコアリングルールに関するアップデートがございました。
以下詳細をご紹介いたします。
昨年複数のスコアリングルール機能が導入されて以来、見込み客、取引先、連絡先、商談、カスタムタブで、複数のレイアウトのデータを一度にスコアリングできるようになりました。これにより、見込み客/顧客の行動や、インタラクションなどの特徴に基づいて、データをランク付けすることができます。
各データ内で表示されるスコアのカテゴリーは以下の通りです。
| データの活動に基づくスコアカテゴリー |
加点
|
減点
|
スコア
|
データの接点(タッチポイント)に基づく スコアカテゴリー |
接点を通じた加点
|
接点を通じた減点
|
接点を通じたスコアの合計
|
複数のスコアリングルールが導入される前は、1つの組織に対して1つのルールしか設定できず、スコアはデータ内の読み取り専用の項目として表示されていました。これらの項目は、条件設定、詳細フィルター、タブの一覧ビュー等、CRM全体でパラメータとして使用することができました。
複数のスコアリングルールを導入し、複数のルールを設定できるようになった現在では、ルールごとに6つの読み取り専用項目を追加すると、項目数の制限のかなりの部分を使用することになります。
上記の理由から、スコアは関連リストとして表示されるようになりました。また、スコアをグラフ形式にも表示することもできます。
今後は、データの詳細ページ内で、希望するスコアを読み取り専用項目として設定し、関連付けすることができます。
ルールの6つのスコアカテゴリーをすべてカスタム項目として追加したり、必要なものだけを選択して好きな項目名を設定/追加することもできます。
ただし、ここでレイアウトに追加された各カスタム項目は、数値型の項目の制限数を消費します。
(項目の制限に関する詳細は、こちらをご確認ください。)
データの項目は、ご存知の通り、自動化機能、レポート、タブの一覧ビュー、レイアウトルールなど、さまざまな場所で条件のパラメータとして使用することができます。
そのため、これらすべての場所でスコアを利用できるようになれば、様々な可能性が広がります。
留意事項
- 古いルール(複数のスコアリングルール導入前に作成されたルール)が設定されている組織では、該当項目が引き続き使用されます。
- 関連リスト内のスコアの表示およびグラフ表示は、項目の設定に関係なく利用できます。