【Zoho CRM】ルックアップ項目に関するアップデートのお知らせ:「連動項目」が設定できるようになりました。
ルックアップ項目に関する機能アップデートがあり、ルックアップ対象タブから項目を関連付けられるようになりました。
アップデートされた機能は、サブフォームですでに提供されていた機能ですが、今回レイアウトのルックアップ項目でも利用できるようになりました。
以下、詳細をご確認ください。
ルックアップ項目について
ご存じの通り、ルックアップ項目は、あるタブから別のタブのデータを関連付けることができます。例えば、連絡先タブのデータを商談タブ内のルックアップ項目で検索し、関連付けることができます。
これまで、ルックアップ項目では、特定のタブの主となる項目値のみ関連付けが可能でした。ルックアップ項目で、商談に関連付ける連絡先データを検索した後、連絡先名のみが商談タブで表示されます。しかし、関連付けられたデータに関して、ルックアップ対象タブからさらに関連する詳細(例:連絡先の電話番号やメールアドレス)が必要な場合があります。
カスタム関数を使用することで、これらの要件を満たせていましたが、今回の機能アップデートにより、ルックアップ対象タブの項目値を、ルックアップ項目を設置しているタブのデータに関連付けることができるようになりました。
ルックアップ対象タブからの項目の関連付け方法について
例えば、学生タブにおいて、コースというルックアップ項目に学生が希望するコース名が表示されるとします。しかし、コースの費用、期間、科目、担当教授等の詳細を表示したい場合に、コースタブからこれらの項目を関連付け/表示するため、ルックアップ項目を活用することができます。
- 学生タブ内で使用したいコースタブの項目を選択し、学生タブに新規項目として追加することができます。(例: コースの費用、期間、科目)
- コースの担当教授項目を設置する必要があり、コースの担当教授項目が既に学生タブ内に存在する場合には、学生タブ内の既存の項目と関連付けることも可能です。
留意事項
- この機能は、エンタープライズプラン以上のプランで利用可能です。
- ルックアップの項目オプションは、ルックアップ項目に対応しているタブで利用可能です。
- ひとつのルックアップ項目に対し、ルックアップ対象タブから最大5つの項目を、(ルックアップ項目を設置しているタブのレイアウトに、)「連動項目」として追加することができます。
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