キオスク機能は、エンタープライズプラン以上のプランをご利用中の組織にて利用可能です。
今回、「キオスク」機能という、プロセス管理ツールの最新機能がリリースされました。
この「キオスク」機能では、業務プロセスやベストプラクティスに沿って、よりシンプルで迅速に処理を実行できるよう、設定できます。
例えば、以下のようなことが実現できます。
- CRM上のさまざまな場所から処理を開始する

- 画面内の指示に従ってデータを入力し、次の画面に遷移する

- 必要な作業を行ったら、ボタンをクリックして、フローを終了させる。

ユーザーが作業を行っている間、Zoho CRMでは収集したデータを使用して、複数タブでの項目の更新、新しいデータの作成、Web通知の送信、関数の実行などの処理を実行します。そのため、ユーザーは実際の作業フローに基づいて構築されたツールで快適に作業することができ、管理者や営業マネージャーは、作業フローの順守とCRMへの正確なデータ入力を保証することができます。
キオスクの設計
キオスクは、専用の設計画面にて作成することができます。複数のユースケースをカバーする処理フローを作成できますが、画面、分岐、処理という設定要素で構成されます。
キオスク機能は、CRMのサンドボックス(テスト環境)に対応しているため、本番環境に適用する前にサンドボックスでテストすることができます。
作成例
以下のような特徴を持つフローでは、キオスク機能が役立ちます。
- ユーザーのデータ入力を必要とし、かつ/またはユーザーが正しい次の手順を選択する。
- 以前の内容や提供されたデータに基づいて、ユーザーに異なる画面を表示する必要がある。
- 収集したデータは、CRM 内でさまざまな処理を実行するために必要である。
- 処理を連続的に行い、完了する必要がある。
具体的な作成例として、以下のようなものがあります。
- 顧客宛てにクーポンをすばやく送信するためのキオスク

- 自動車販売店で見込み客の登録と試乗の予約を行うためのキオスク

- 保険内容の更新情報を表示するためのキオスク

- 留学カウンセリングに申し込むためのキオスク(ボタンを押すと、データの作成やメールの送信などの処理が自動的に実行されます)
