【Zoho CRM】通話タブに関するアップデートのお知らせ:通話データをインポートできるようになりました。
この機能アップデートは、すべてのユーザーに対し適用されています。
今回のアップデートにて、通話タブにデータをインポートできるようになりました。
これにより、個別に通話データを作成/更新する代わりに、多数の通話データを作成/更新することができます。
関連情報
Related Articles
【Zoho CRM】通話タブに関するアップデートのお知らせ:「通話外部ID」項目が追加されました。
電話連携を利用しているユーザー向けに、「通話外部ID」項目が追加されました。 以下、詳細をご紹介いたします。 「電話連携用の通話外部ID」とは Zoho CRMの外部ID項目は、連携している外部のサードパーティシステムにおけるデータの参照IDを保持するものです。電話連携の場合、電話連携先ベンダーのシステムにおけるデータの参照IDは、通話外部ID(callrefID/Call ID/ Call UUIDとも呼ばれる)となります。 ...
【Zoho CRM】通話タブに関するアップデートのお知らせ:「音声の録音」項目が追加されました。
今回は、通話タブに関するアップデートがございました。 ご存知のように、Zoho CRMの通話タブでは、組織内のすべての種類の通話(発信、受信、未対応)を管理することができます。また、通話を予約したり、完了した通話を記録することもできます。これにより、すべての通話対応を簡単に確認することができます。 今回、音声の録音のURLを入力するための新しい項目を導入しました。 以下、詳細をご紹介いたします。 「音声の録音」項目 ...
【Zoho CRM】 見積書/請求書「税」の設定
税は手動で追加する必要がございます。 商品情報書類には税を入力する箇所が2つあります。 小計前そして小計後2箇所とも税 を適用できます。 (重複設定にご注意ください。) 但し、どちらにも税を適用すると二重に税が適用します。 その為、必要でない場合はどちらか一つにのみ入力してください。 例えば、小計前の税の適用を外し、 下記画像のように小計後の税項目にて税を適用すると税を表示できます。
【Zoho Sign】Zoho CRMとZoho Sign連携の設定
Zoho CRMとZoho Sign連携 Zoho SignとZoho CRMは連携可能です。 Zoho CRMのZoho Sign拡張機能を使用すると、CRMに保存されている連絡先に、署名文書を直接送信できます。Zoho CRMの差し込み文書や会計テンプレートにも適用され、テンプレートから電子署名文書を送信できます。 例:会社の営業担当者がで署名のために同じ契約を異なる取引先に送信したい場合、名前、住所、添付ファイル、金額が異なる場合、差し込み印刷と在庫テンプレートの連携でスムーズ化します。 ...
【Zoho CRM】Card Scannerアプリで名刺データをZoho CRMに取り込む方法
2019.07 時点の画像です 手順をご案内します。 事前にZoho製品との同期と追加言語の設定を行ってください。 カメラアプリの起動時に、右下の歯車マークをタップしていただくことで、ご自身のアカウント名の表示がされているか、また追加言語設定が完了しているか確認ができます。 1)Card Scannerアプリを起動し、「スキャンを開始する」をタップしてください 2)カメラへのアクセスを許可して、名刺を撮影してください 3)名刺のデータが自動で解析されます ...
Zoho Community
Zoho ユーザーが集うオンラインフォーラムでは、サービスの使いこなしに関する活発な議論や情報交換が行われています。