【Zoho Recruit】候補者のステータスの詳細
候補者のステータスの値のうち、以下の項目については特定の操作と連動しています。
クライアントに送信(Submitted to client):
候補者の詳細画面の「クライアントに送信」のメニューからクライアントに連絡した後にこのステータスになります
クライアントが承認(Client approved):
クライアントによる候補者の評価画面からクライアントが承認をしたらこのステータスになります
クライアントが却下(Client declined):
クライアントによる候補者の評価画面からクライアントが承認をしたらこのステータスになります
従業員に変換(Converted-employee):
人事・勤怠・工数管理ができるサービス「Zoho People」と連携していて、採用した候補者を自社の従業員として変換した際にこのステータスになります
Related Articles
【Zoho Recruit】候補者のステータス更新日を自動登録する方法
候補者タブに候補者のステータスごとの日付(日時)項目を用意し、各ステータスになった日(日時)を記録しておくための設定手順です。 0) 設定>カスタマイズのタブ>候補者の画面にて、設定候補者のステータス項目を設定します。 ここでは仮に、以下のように設定しています。 ・書類選考中 ・関連付け済み ・採用管理者に送信 ・面接設定設定済み ・面接実施中 ・オファー予定 ・オファー実施 ・採用 ↓ (採用のステップ名(大カテゴリ)ではなく、ステータスの選択肢名です) 1) ...
【Zoho Recruit】クライアントに候補者を承認/却下してもらう方法
承認もしくは却下のボタンが表示されたテンプレートを用いてクライアントに候補者紹介メールを送信します。 まず、送信時に候補者の資料が簡単に添付できるよう、添付資料のカテゴリーをカスタマイズしておきます 画面右上の工具アイコンから「設定」をクリックしてください 設定メニューの一覧から、「カスタマイズ」のセクションにある「タブ」をクリックしてください 画面上部のメニューから「添付のカテゴリー」をクリックしてください タブから「候補者」を選択すると既存のカテゴリー一覧が表示されます ...
【Zoho Recruit】採用ステータスのカスタマイズ
設定 → カスタマイズ→タブ → 採用ステップ別表示 から、 それぞれのステータスの設定が可能になります。
【Zoho SalesIQ】顧客ステータスに表示される「リファラ」と「最初の訪問URL」の違いは何でしょうか?
Q. 顧客ステータスに表示される「リファラ」と「最初の訪問URL」の違いは何でしょうか? A. リファラ: SalesIQのタグが設置されているページにアクセスする前のページが表示されます。 (御社のサイトにアクセスする前に最後に表示していたサイトです。) 最初の訪問URL: 御社のサイト内で一番初めにアクセスしたページのURLが表示されます。
【Zoho Recruit】候補者や連絡先情報に、メールの受信履歴が表示されない
Zoho RecruitにPOP3アカウントを設定している場合、候補者や連絡先とのやりとりを集約するメールボックスを指定することで、候補者/連絡先の詳細ページにメールの受信履歴を表示させることができます。 画面右上の工具アイコンをクリックし、「設定」をクリックしてください 設定メニュー「全般」のうち「メールの設定」をクリックしてください Zoho メールオプション「1.Zohoのメールボックス」の一覧に追加済みのPOP3アカウントが表示されます やりとりを集約したいアドレスを選択してください ...
Zoho Community
Zoho ユーザーが集うオンラインフォーラムでは、サービスの使いこなしに関する活発な議論や情報交換が行われています。