他サービス連携
【Zoho SalesIQ】他社Webフォームの項目マッピング
項目のマッピングにはJavaScript APIの活用 Wordpress以外の他社Webフォームやテキストボックスなどで、Webサイト上で名前、メールアドレス、連絡先などの訪問者の詳細を取得できる場合、これらの情報は以下のJavaScript APIを使ってZoho SalesIQに渡すことができます。 SalesIQは訪問者の詳細を記憶し、訪問者が再び訪れた際のサイトでの活動を追跡できます。 例： $zoho.salesiq.visitor.name() ...【Zoho SalesIQ】自社の会員サイトにチャットボットを埋め込む方法を教えてください。
Q. 自社で会員サイトを持っているのですが、ログイン後の画面にチャットボットを設置する場合の方法を教えてください。 A. Java Scriptで、チャットボットへデータを渡していただければ可能です。 SalesIQ JavaScript APIs（※英語表記のみ） https://www.zoho.com/salesiq/help/developer-section/js-api.html 訪問者を識別する方法につきましては、以下のヘルプをご参照ください。 Webサイト訪問者の識別方法【Zoho SalesIQ】チャットの問い合わせをモバイル端末で確認することはできますか？
Q. 自動回答も設定しつつ、弊社メンバーがチャット問い合わせにリアルタイムに答えることはもちろん可能だと思いますが、 モバイル端末などでも受け答えは可能ですか？ A. はい。 モバイル端末などでも受け答えは可能です。【Zoho SalesIQ】見込み客のデータ元がWebサイトで、電話番号の登録がされているのですが、自動で電話番号を取得する機能はありますか？
A. 自動で電話番号を取得する機能はありません。 そのため、電話番号を入力するような操作があったと考えられます。 例えばチャットボックスへの入力や、JavaScriptなどでSalesIQへ連携されたことが考えられます。 他に考えられることとしましては、データが登録された後で電話番号が更新された場合です。 参考情報 Webサイト訪問者の識別方法【Zoho SalesIQ】Zoho CRMでメール送信時のトラッキングについて
Q. Zoho Campaignsからでなく、Zoho CRMから送信したメールでもSalesIQでトラッキングできますか？ A. Zoho Campaigns以外から送信したメールでもトラッキング可能です。 ただし、「SalesIQのチャットボックスが埋め込んであるWebサイトのURL」を入力する必要がございます。【Zoho SalesIQ】どこどこJPとの連携でSalesIQ上の訪問者情報に属性情報を付加する方法
概要 「どこどこJP」とZoho SalesIQを連携させる方法です。どこどこJPにより、Webサイトの訪問者の属性情報を充実させることができます。 どこどこJPとは？ IPアドレスからアクセスユーザの都道府県・市区町村情報以外に組織情報や回線情報などの情報を取得できるAPIサービス 設定例 Zoho SalesIQの組み込み用コードの中にコードを追加します。どこどこJPのJavaScript APIを通じて訪問者の組織や地域情報を取得し、Zoho ...【Zoho SalesIQ】Zoho CRMとデータ連携をする際、どの項目でデータの有無を確認しますか？
SalesIQーCRM間でのデータ連携時、データの有無を確認する項目は、「メールアドレス」でございます。
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