【Zoho WorkDrive】特権管理者の変更

【Zoho WorkDrive】特権管理者の変更

特権管理者は、プロファイル設定でメールアドレスを変更することにより、
自分の役割をチーム管理者に割り当てできます。

・WorkDriveアカウントの左上隅にあるチーム名をクリックしてください。
・ドロップダウンから「管理コンソール」を選択してください。管理コンソールページが新しいタブで開きます。
・左側のパネルで「設定」をクリックします。プロファイル設定はデフォルトで表示できます。
・特権管理者の連絡先の横にある「変更」をクリックします。ダイアログボックスが開きます。



カーソルをメンバーの選択フィールドに置き、ドロップダウンからチーム管理者を選択します。または、チーム管理者の名前またはメールアドレスを入力して、リストをフィルタリングすることもできます。
更新をクリックします。

詳細は、以下をご参照いただけますと幸いです。



      • Related Articles

      • 【Zoho CRM】特権管理者(Super Admin)の変更方法について

        Zoho CRMの特権管理者は、Zoho CRMに関する大事な通知(仕様変更等)の受け取り、クレジットカード購入時のプラン変更、更新手続きなどを担います。 特権管理者になっているアカウントの無効化、役職の変更はできません。 無料プランで特権管理者のアカウントを削除すると、CRM内のデータも削除されます(有料プランでは削除できません) 手順をご案内します。(4Step) 1)組織情報ページに移動 右上の工具ボタン>「設定」>「一般」>「組織情報」をクリックします。 2)編集ページへ移動 ...
      • 【Zoho CRM】無効化したいユーザーがCRMの特権管理者である場合の対処法

        Q. 無効化したいユーザーが、「特権管理者」でも無効化して問題ないですか?  A. 設定画面から特権管理者を変更してから、そのユーザーを無効化するようお願いいたします。 特権管理者の変更は、以下の手順で行うことができます。 「設定」>「一般」>「組織情報」へと移動し、編集マークをクリックしてください。 表示された画面をスクロールしていただき、下記画像の赤枠部分から変更することが可能でございます。 その後、該当のユーザーを無効化していただければ完了です。
      • 【Zoho WorkDrive】ロゴの変更

        ・管理コンソールに移動し、左側のパネルで「設定」タブを選択してください。 ・「ブランディング」を選択してください。 ・「ブランディング」で、既存の画像をクリックしてください。 ・「アップロード」をクリックし、コンピューターから新しい画像を選択できます。 ​
      • 【Zoho Invoice】 税率の変更

        税率の変更については以下の手順を案内いたします: ・画面の右上隅にある歯車のアイコンをクリックして、ドロップダウンから税金をクリックします。 ・「税の編集」画面で、[税名]、[税率]など項目を編集し、複合税かどうかも選択します。  ・「保存」をクリックして、変更を有効にします。 ・税が既存の取引で適用されている場合は、 ・それらの取引でも新しい税率に設定するかどうかを選択できます。
      • 【Zoho Recruit】表示言語の変更

        設定>全般>個人設定>地域情報の順に進んでいただき、 言語を変更してください。

      Zoho Community

      Zoho ユーザーが集うオンラインフォーラムでは、サービスの使いこなしに関する活発な議論や情報交換が行われています。