【Zoho CRM】Zoho Campaigns連携に関するアップデートのお知らせ

【Zoho CRM】Zoho Campaigns連携に関するアップデートのお知らせ


Zoho CRMとの連携により、2つのZohoサービス間で見込み客と連絡先を同期させることで、Zoho Campaignsでは、計画的なメールキャンペーンによる見込み客と連絡先の育成を助けます。

ニュースレター、ウェルカムメール、アンケート、マーケティングメールなど、見込み客や顧客に自社ブランドを伝えるための様々なオプションを提供しております。
また、メールの反応を追跡することで、より良い意思決定を可能にします。

このように、お客様のビジネスがより良いサービスを提供できるよう、いくつかの機能アップデートを行いました。

アップデート内容について

キャンペーンを作成する際、これまでは見込み客/連絡先のリストを既存の配信リストに関連付け、もしくは新しいリストを作成することも可能でした。
今回、ユーザーが設定するオプションとして、「トピックの追加」「情報配信に関する法的根拠」の2つを追加しました。


  1. 「トピックの追加」
    ユーザーは、マーケティング、マーケティング対象外、製品アップデート、週ごとのダイジェスト、セキュリティアップデートなど、あらかじめ定義されたコンテンツのトピックとキャンペーンを関連付けることができるようになりました。
    これにより、お客様がどの配信リストを購読しているかに関わらず、興味のあるトピックに基づいて受信するメールを選択することができるようになります。
  1. 「情報配信に関する法的根拠」
    情報配信に関する法的根拠は、GDPRの準拠を保証し、連絡先が購読したトピックに関連するマーケティングメール配信の同意確認を行うのに役立ちます。
    Zoho CampaignsアカウントでGDPRを有効にしている場合、リストとトピックの関連付けポップアップ画面で、情報配信に関する法的根拠オプションが利用できるようになり、表示されたオプションのリストから選択して
    GDPR設定ができます。

その他変更点

上記のアップデートに加えて、Zoho Campaigns連携に伴う変更点をご紹介します。
  1. 新しい同期フロー
  2. レビュー依頼
  3. キャンペーンの配信

新しい同期フロー

既存の同期フローでの制限を考慮し、同期フローの変更をいくつか行いました。新しい同期フローが有効化されているアカウントでは、あらゆる種類の同期が即時に利用できるようになり、タブごとに1つの同期のみ利用できるようになります。また、同期の削除はできません。

  1. Zoho Campaigns設定ページは、利用可能な同期のみを表示するように変更されました。これまで利用可能だった「項目の関連付け」、「Zoho CRMからZoho Campaigns」のタブは削除され、それらの機能は、Zoho Campaigns内のみで利用できるようになりました。
  2. 同期ページは2つのセクションに分割されます。旧バージョンで作成された同期は、「同期 - 2022年9月30日まで利用可能」というセクションで利用できるようになります。


  • 新バージョンで作成された同期では、編集オプションのみが利用可能で、編集アイコンをクリックするとZohoCampaignsの同期編集ページにリダイレクトされます。





  • 新バージョンで作成された同期の場合、同期の詳細表示ページに、選択したトピック、情報配信に関する法的根拠、配信対象外(オプトアウト済みの)連絡先の除外、オプトアウトのZoho CRM連絡先の削除などの詳細設定が追加表示されます。


レビュー依頼

「レビューを依頼」ポップアップ画面では、以下の詳細を追加しています。
  1. CRM(見込み客または連絡先)の受信者数またはキャンペーンの受信者リスト内の受信者数
  2. 指定した送信対象トピックとの関連付けに不整合があり、キャンペーンを受信しないリスト内に存在する連絡先数
  3. キャンペーンが配信される連絡先数、および関連付けられているトピック
  4. 配信対象となる受信者の合計


キャンペーンの配信

これまで、「キャンペーンを配信」ステージで警告アイコンをクリックすると表示される 「スキップされた受信者」ポップアップには、受信者がスキップされた理由とその数が表示されていました。
今回の機能アップデートにより、このポップアップには、トピックとの関連付けの不整合と不整合としてマークされた個々のトピックが表示されるようになりました。
トピックとの関連付けに不整合が発生した場合、すべてのトピックでスキップされた受信者数が追跡され、該当受信者の合計数が示されます。




    • Related Articles

    • 【Zoho CRM】 見積書/請求書「税」の設定

      税は手動で追加する必要がございます。 商品情報書類には税を入力する箇所が2つあります。 小計前そして小計後2箇所とも税 を適用できます。 (重複設定にご注意ください。) 但し、どちらにも税を適用すると二重に税が適用します。 その為、必要でない場合はどちらか一つにのみ入力してください。 例えば、小計前の税の適用を外し、 下記画像のように小計後の税項目にて税を適用すると税を表示できます。
    • 【Zoho Sign】Zoho CRMとZoho Sign連携の設定

      Zoho CRMとZoho Sign連携 Zoho SignとZoho CRMは連携可能です。 Zoho CRMのZoho Sign拡張機能を使用すると、CRMに保存されている連絡先に、署名文書を直接送信できます。Zoho CRMの差し込み文書や会計テンプレートにも適用され、テンプレートから電子署名文書を送信できます。 例:会社の営業担当者がで署名のために同じ契約を異なる取引先に送信したい場合、名前、住所、添付ファイル、金額が異なる場合、差し込み印刷と在庫テンプレートの連携でスムーズ化します。 ...
    • 【Zoho CRM】Card Scannerアプリで名刺データをZoho CRMに取り込む方法

      2019.07 時点の画像です 手順をご案内します。 事前にZoho製品との同期と追加言語の設定を行ってください。 カメラアプリの起動時に、右下の歯車マークをタップしていただくことで、ご自身のアカウント名の表示がされているか、また追加言語設定が完了しているか確認ができます。 1)Card Scannerアプリを起動し、「スキャンを開始する」をタップしてください 2)カメラへのアクセスを許可して、名刺を撮影してください 3)名刺のデータが自動で解析されます ...
    • 【Zoho CRM】 Zoho Campaignsとのメール機能の違い

      【Zoho CRM】 Zoho Campaignsとのメール機能の違い メール配信機能の豊富さと、配信数が無制限であるところが大きく異なります。 まず、Zoho Campaignsでは、ステップメールをより柔軟に設定することが可能です。 例えば、メールを開封した人に次のメールを自動で送信したり、 リンクをクリックした人に自動でメールを送信できます。 また、配信するメールのA/Bテストの実施ができます。 事前に設定をしておくと、より閲覧されやすいメールを自動で送信することができます。 ...
    • 【Zoho CRM】郵送した顧客(見込み客/連絡先)の履歴の管理

      Zoho CRMで郵送した顧客(見込み客/連絡先)の履歴の管理をするには: 郵送した見込み客の履歴は、カスタム項目を追加する事で管理可能です。 例)ご希望に沿う物をお選びください。 ・「郵送済」の項目をチェックボックスで作る。(郵送済か未郵送かの記録) ・「郵送日」の項目を日付項目で作成する。(最終発送日の確認ができる) 関連情報 Zoho CRMでカスタム項目を追加する ※スタンダートプラン以上 ...

    Zoho Community

    Zoho ユーザーが集うオンラインフォーラムでは、サービスの使いこなしに関する活発な議論や情報交換が行われています。