【Zoho CRM】複数の項目の値を結合して表示したい
Zoho CRMでは、複数の項目の値を数式項目の「Concat()」という関数を用いてひとつの項目に表示することが可能です。
例として「都道府県」「市区町村」「町名・番地」と別記されている住所情報を結合して「印刷用住所」という項目を作成する手順をご紹介いたします。
カスタム項目を追加する詳細な手順は次のURLをご参照ください。
Zoho CRM カスタム項目の作成
- 「設定」→「カスタマイズ」→「タブと項目」へと移動し、一覧から連絡先タブを選択します。
- 項目を追加したいレイアウト名をクリックします。
- 画面左の新しい項目セクションから「数式」をレイアウト内にドラッグ&ドロップします。
- 項目の詳細を入力、もしくは選択してください。
項目のラベル:印刷用住所
戻り値の種類:テキスト
関数の選択 : 文字列の関数>「Concat」を選択し、「挿入する」をクリック

- 「数式」の「Concat()」の「()」内をクリックしてカーソルを移動後、項目の選択で「都道府県」を選択し、「挿入する」をクリックします。
- 「数式」に「Concat(${連絡先.都道府県})」が表示された後、「都道府県}」の後に「,」を入力します。
「Concat(${連絡先.都道府県},)」となります。

- 項目の選択から「市区町村」を選択し、「挿入する」をクリックします。「数式」に「Concat(${連絡先.都道府県},${連絡先.市区町村})」と表示されるので、「市区町村}」の後に「,」を入力してください。「Concat(${連絡先.都道府県},${連絡先.市区町村},)」となります。
- 項目の選択から「町名番地」を選択し、「挿入する」をクリックします。
「数式」セクションに「Concat(${連絡先.都道府県},${連絡先.市区町村},${連絡先.町名・番地})」が表示されます。

- 「数式」セクション下の「構文をチェックする」をクリックし、構文のエラーを確認をします。入力した数式は正しければ「エラーはありません」と表示されます。
- 「完了する」をクリックします。

数式項目の値は、既存のデータに自動的には反映されません。既存のデータ値を反映するには、対象のデータを編集して保存し直す必要があります。
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