【Zoho Forms】スマート項目とは?利用方法を教えてください

【Zoho Forms】スマート項目とは?利用方法を教えてください

Zoho Formsのスマート項目は、よく利用される計算式があらかじめ設定された項目です。
通常、フォーム上で計算を行う場合は、数式項目を設定する必要があります。
スマート項目を利用すると、あらかじめ用意された項目をフォームに追加するだけで、回答者が入力した値をもとに自動で計算できます。

スマート項目を追加する
1.対象のフォームを開き、編集画面に移動します。
2.[Form Fields]の横にある[Smart Fields]をクリックします。

3.利用するスマート項目をフォームにドラッグ&ドロップします。
スマート項目を追加すると、計算に必要な入力項目と、計算結果を表示する数式項目がまとめてフォームに追加されます。

利用例
スマート項目には、さまざまな用途に応じた計算項目が用意されています。

例1:年齢を自動計算する
[General]内の[Age]を追加すると、生年月日をもとに年齢を自動で計算できます。
たとえば、回答者が生年月日を入力すると、現在の日付をもとに年齢が自動で表示されます。

【イメージ】
編集画面

フォーム回答画面

例2:割引後の価格を自動計算する
[Marketing & Events]内の[Early-Birld Price]を追加すると、通常価格と割引率をもとに、割引後の価格を自動で計算できます。
たとえば、イベントの申し込みフォームなどで、通常価格と早期申し込みの割引率を設定し、割引後の参加費を自動で表示するといった使い方ができます。

【イメージ】
編集画面


フォーム回答画面


例3:イベントまでの日数を自動計算する
Marketing & Events]内の[Days to Event]を追加すると、指定したイベントの日付までの残り日数を自動で計算できます。
たとえば、セミナーやイベントの申し込みフォームで、開催日までの日数を自動で算出するといった使い方ができます。

【イメージ】
編集画面

フォーム回答画面


利用できるスマート項目
Zoho Formsでは、用途に応じてさまざまなスマート項目が用意されています。
・医療:BMI計算
・金融・銀行:ローンのEMI、単利、複利、投資収益率、通貨換算など
・保険:車両IDV
・人事:総支給額など
・教育:加重平均成績、GPA
・不動産:平方フィート単価、住宅ローンEMI
・マーケティングとイベント:早期割引価格、イベントまでの日数
・一般:年齢

用途に合ったスマート項目を利用することで、計算に必要な項目や数式を一から設定する手間を省くことができます。
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