【Zoho CRM】Ziaによる数式生成機能リリースのお知らせ

【Zoho CRM】Ziaによる数式生成機能リリースのお知らせ

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この機能は順次適用されており、現在ではUS(アメリカ)およびEU(EU地域)データセンターに所属するZoho CRMのエンタープライズおよびアルティメットプランのユーザーが利用できます(英語環境のみ)。
CRMに計算をさせたいときに数式項目は非常に便利ですが、多くの人が数式の作成でつまずいてしまいます。やりたいことは分かっていても、どの関数を使えばよいのか、構文はどうあるべきなのか、項目名が正しく参照されているのか、など確信が持てないことが多いのです。そんな時にこそ、Ziaによる数式の生成機能が役立ちます。

例えば、商談タブを設定していて、パイプラインを単なる金額ではなく、よりリアルに表現したいとします。そこで、段階ごとに重み付けされた予測金額を作成することにしました。つまり、資格審査段階の商談はわずかな割合しか寄与せず、交渉段階の商談はより大きな重みを持ち、成約済みの商談は全額計上されるようにします。長い数式をゼロから作成し、すべての括弧と関数を二重チェックする代わりに、このロジックを平易な言葉で記述するだけで済みます。Zia が数式を生成するので、それをすばやく確認し、必要に応じて少し編集してから数式ボックスに挿入します。

タブの一覧表示が大量の商談でいっぱいになっていると想像してみてください。どの商談に優先的に対応する必要があるかを素早く把握したい場合、緊急度スコアを作成します。これにより、成約確率が高く、成約日が近い高額案件が自然と上位に表示されます。ここでも、達成したいことを説明するだけで、Ziaが式を生成し、正確な構文を調べる時間を費やすことなく、その式を挿入できます。

レイアウト編集画面で数式項目を作成するときに、数式セクション内に、Ziaによる数式生成機能のボタンが表示されます。