【Zoho CRM】ケイデンス機能に関するアップデートのお知らせ:ケイデンスを再開する/やりなおすことができるようになりました。また、適用解除条件を詳細にカスタマイズできるようになりました。
今回ご紹介する機能アップデートは、すべてのユーザーに対し適用されています。
フォローアップの効果的な管理には、適切なタイミングを把握すること、一旦中断して後で再開するタイミングを知ること、またはフォローアッププロセスを新たに開始する必要があるかどうかを判断することが必要です。Zoho CRMのケイデンスの2つの重要な機能強化により、適用と適用解除の両方をよりコントロールできるようになり、よりタイムリーで適切なコミュニケーションを提供できるようになりました。
詳細は以下の通りです。
機能強化1:ケイデンスを再開する/ケイデンスを最初からやりなおす
手動削除、完了、または適用解除条件が満たされた場合など、以前に適用解除されたデータをケイデンスに再適用できるようになりました。ケイデンスのステータスに応じて、中断したところから再開するか、最初からやりなおすかを選択できます。
- たとえば、ある見込み客が5ステップのナーチャリング・ケイデンスの途中で脱落したとします。後でその見込み客に関与する場合、フォローアップを一から始める必要はもうありません。ビジネスゴールと、見込み客との以前のやりとりに基づいて、ケイデンスを中断したところから再開するか、最初からやりなおすかを選択できるようになりました。
- 一方、ケイデンスがすでに完了した場合や、フォローアップのステップで失敗した場合は、最初からやりなおすことができます。
ケイデンスの個別適用、一括適用どちらでもこの機能はご利用いただけます。
機能強化2:データをケイデンスから解除するタイミングを設定する
特定の項目の値やアクティビティシグナルを満たすとデータが自動的にケイデンスから外れるように、ケイデンスの適用解除条件を詳細に設定するオプションが追加されました。
特定の日付や、カスタムビューの条件に一致しない場合にデータの適用を解除するような既存のオプションに加えて、条件設定ページで適用解除条件をさらにカスタマイズできるようになりました。
たとえば、セールスのケイデンスにおいて、見込み客のステータスが連絡済み/無効/失注の場合、または顧客がメールを開封したが1日以上返信がない場合、またはメールが不達になった場合や、メールの登録を解除された場合に、自動的にケイデンスの適用を解除することができます。
これらはすべて、専用ページを使ってケイデンスの設定画面内で直接設定できるため、他で回避策を用意することなくケイデンスの運用の精度を高めることができます。
留意事項
ケイデンスの再開およびやり直しオプションは、手動でケイデンスに登録されたデータにのみ使用できます。
ただし、ケイデンスの適用解除条件は、手動で登録されたケイデンスとカスタムビューに基づくケイデンスの両方のタイプに対応しています。
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