【Zoho CRM】オンラインミーティング連携に関するアップデートのお知らせ:Microsoft Teamsを利用できるようになりました。
今回ご紹介する機能アップデートは、すべてのデータセンターのユーザーに適用されています。
Zoho CRMでは、既存のミーティングサービスだけでなく、Microsoft Teamsも利用できるようになりました。
管理者は、予定タブの[各種設定]から直接Microsoft Teamsを有効化できます。別途マーケットプレイスに移動する必要はありません。
有効にすると、予定の場所としてオンラインを選択し、ミーティングサービスとしてMicrosoft Teamsをとして選択したユーザーは、アカウントの認証を求められます。
簡単な認証後、Zoho CRMから直接Microsoft Teamsミーティングをシームレスにスケジュール設定・管理できるようになります。
この連携により、オンラインミーティングは整理され、効率化され、スムーズに進行します。すべてのCRM活動とやり取りを一元管理できます。
Related Articles
【Zoho Sign】Zoho CRMとZoho Sign連携の設定
Zoho CRMとZoho Sign連携 Zoho SignとZoho CRMは連携可能です。 Zoho CRMのZoho Sign拡張機能を使用すると、CRMに保存されている連絡先に、署名文書を直接送信できます。Zoho CRMの差し込み文書や会計テンプレートにも適用され、テンプレートから電子署名文書を送信できます。 例:会社の営業担当者がで署名のために同じ契約を異なる取引先に送信したい場合、名前、住所、添付ファイル、金額が異なる場合、差し込み印刷と在庫テンプレートの連携でスムーズ化します。 ...
【Zoho CRM】Card Scannerアプリで名刺データをZoho CRMに取り込む方法
以下、Card ScannerアプリでCRMへデータを登録する手順をご案内します。 事前にZoho製品との同期と追加言語の設定を行ってください。 Card Scannerアプリの起動時に、右下の歯車マークをタップするで、自分のZohoアカウント名の表示がされているか、また追加言語設定が完了しているか確認できます。 ①Card Scannerアプリを起動後、カメラへのアクセスを許可し、名刺を撮影します。 ②名刺のデータが自動で解析されます。 ...
【Zoho Invoice】 Zoho CRMの同期から連絡先同期まで
Zoho CRMの連絡先同期 「設定」アイコンをクリックします。 「連携」をクリックします。 「Zohoサービス」をクリックします。 「接続」をクリックします。 「Zoho CRMへの接続 」をクリック: 「Zoho CRMへの接続 」ページが表示されます。 「1.Zoho CRMの認証情報」セクションの「Zoho CRMへの接続 」をクリックします。 メールアドレスを入力: 「Zoho CRMへの接続」のポップアップページが表示されます。 Zoho ...
【Zoho CRM】送信したメールの送信結果の確認方法
個別メール ①データの詳細画面内 個別に送信したメールの反応は、メールを送信したデータの詳細画面へ移動し、「メール」関連リスト内の「ステータス」項目でご確認いただけます。 ②レポート 個別に送信したメールの送信結果をまとめて確認したい場合には、レポートを使用します。 レポートタブへ移動し、「メールのレポート」フォルダーからデフォルトで用意されている「送信したメールの状況」レポートを選択します。 一括メールのみの送信結果を確認したい場合には、詳細フィルターで「経路 次の値と等しい 個別( ...
【Zoho CRM】Microsoft Office 365のカレンダーは連携できますか?
Q. Microsoft Office 365のカレンダーは、Zoho CRMと連携できますか? A. はい、Microsoft Office 365のカレンダーは、Zoho CRMの予定と連携可能です。 詳細は、こちらのページをご確認ください。
Zoho Community
オンライン掲示板やユーザー交流会など、Zoho活用に役立つコンテンツが満載!

Zoho CRM 管理者向けオンライントレーニング
Zoho CRM 導入後の動き出しをスムーズに。初期設定から操作方法、便利機能まで… Zoho の講師がデモを交えて解説。CRM管理者の必須スキルを短期間で習得しましょう。
ウェビナー情報はこちら!
さまざまな企業で業務改善にあたる
エキスパートたちの事例セミナーをご提供しております。最新の予定や、配信済みのウェビナー動画はこちらをご確認ください。