【Zoho Invoice】見積書/請求書/貸方表テンプレートを作成

【Zoho Invoice】見積書/請求書/貸方表テンプレートを作成

手順をご案内します。

1)右上の歯車「設定」→「テンプレート」へ




2)見積書/請求書/貸方表をクリック
見積書/請求書/貸方表をクリックします。 

ここでは見積書を例に挙げます。





3)基になるテンプレートを選択
「テンプレートの選択」のポップアップページで、基になるテンプレートにカーソルを合わせ、「これを使用する」をクリックします。

*プレビューを表示する場合は、「拡大鏡」アイコンをクリックすると別ウィンドウでプレビューが表示されます。



4)「テンプレート名」を入力
「テンプレートのプロパティ」セクションの「テンプレート名」を入力します。

その他必要な項目を設定します。
その他の項目は、左側のタブにあります。




5)「ヘッダー」タブをクリック
ここでは、会社のロゴなど、必要な項目を設定できます。




6)「保存」をクリック
同様に、「商品の表」「総計」「フッター」セクションの項目も設定し、
必要な変更後、「保存」をクリックします。

作成したテンプレートを確認したい場合、「プレビュー」をクリックすると別ウィンドウで表示されます。





      • Related Articles

      • 【Zoho CRM】見積書/請求書のテンプレートの複製

        Zoho CRM 見積書/請求書のテンプレートの複製 会計書類のテンプレートをZoho CRM内に複製するボタンがございます。 クリックして複製できます。 HTML取得して外部で複製する方法 テンプレートのHTMLコードを取得できます。複製元のテンプレートのHTMLコードを元に、新しいテンプレートをZoho CRM外でも作成できます。 1)複製元のテンプレートの編集画面を開いてください。 ...
      • 【Zoho CRM】メールテンプレートに組織ロゴを挿入

        【Zoho CRM】メールテンプレートに組織ロゴを挿入 見積書や請求書等の項目カスタマイズの際、ロゴマークを挿入したい場合: すでに組織のロゴが登録してあれば、 任意の場所に${companyLogo}と記述することで組織のロゴが表示されます。 組織ロゴの作成の方法は以下をご参照ください: https://www.zoho.com/jp/crm/help/administration/company-details.html#Personalize_Logo ...
      • 【Zoho Invoice】見積書/請求書のテンプレートフォント調整

        商品価格欄のフォントの変更は、以下をご参照ください: https://desk.zoho.com/portal/jpzoho/kb/articles/zohoinvoicenolinebreak テンプレートの編集へ移動 1) 右上歯車設定「設定」→「テンプレート」をクリックします。 2) 「編集」をクリック テンプレートの種類から見積書/請求書を選択します。 初期設定のテンプレートにカーソルを合わせ、「編集」をクリックします。 各フォント変更の効果 5)組織情報のフォントの変更 ...
      • 【Zoho Invoice】テンプレートの追加方法

        日本向けテンプレートを追加できます。 手順をご案内します。(6Step) 1)詳細設定画面へ 右上の設定ボタン(歯車マーク)をクリックして、「テンプレート」へ 2)テンプレート追加画面へ 請求書、見積書を選択して、「新しいテンプレート」から「New」ボタンをクリックします。 3)テンプレートの選択:スタンダード-日本向けのスタイル 追加したいテンプレートにカーソルをあて、「これを使用する」ボタンをクリックします。 日本向けのテンプレートは2種類です。 ...
      • 【Zoho CRM】作成したメールテンプレートが見つからない。

        メールテンプレートは各タブごとに探します。 可能性として対象のタブに対してメールテンプレートが作成されていないことが考えらえれます。 念のためテンプレート画面で、対象のタブにテンプレートが作成されているかご確認ください。 テンプレートは下記URLから確認することができます。 https://crm.zoho.com/crm/ShowSetup.do?tab=custom&subTab=email&step=showAllTemplates 下記画像は見積書の例ですがご参照ください。

      Zoho Community

      Zoho ユーザーが集うオンラインフォーラムでは、サービスの使いこなしに関する活発な議論や情報交換が行われています。