【Zoho CRM】通貨項目の小数点以下の表示を消したい
レイアウト編集画面から変更可能です。
レイアウト編集画面内で、小数点以下の表示を消したい通貨項目右の「・・・」から「プロパティの編集」をクリックします。
「小数点以下の桁数」を「0」に設定し、「完了する」をクリックしてください。
Related Articles
【Zoho CRM】数式の小数点以下の表示を消したい
レイアウト画面から変更できます。 該当の数式項目右に表示される「・・・」から「プロパティの編集」をクリックします。 数式の詳細画面の「小数点以下の桁数」で表示する桁数を「0」に変更してください。 変更が完了したら、「完了する」をクリックします。 参考情報 Zoho CRM - 数式項目の作成
【Zoho CRM】入力したBANT条件からスコアを自動的に算出したい
見込み客に対するBANT条件からスコアを算出する場合、数式のカスタム項目を追加する必要があります。 このページでは、BANT条件からスコアを算出するための数式の設定方法を説明します。 前提条件 見込み客タブに、「B:予算」、「A:決裁権」、「N:必要性」、「T:導入時期」という真偽値のカスタム項目を追加してあることが前提です。 数式 見込み客タブに対して、次のカスタム項目を作成してください。 項目の種類:数式 戻り値の種類:小数 小数点以下の桁数:0 ...
【Zoho Sign】Zoho CRMとZoho Sign連携の設定
Zoho CRMとZoho Sign連携 Zoho SignとZoho CRMは連携可能です。 Zoho CRMのZoho Sign拡張機能を使用すると、CRMに保存されている連絡先に、署名文書を直接送信できます。Zoho CRMの差し込み文書や会計テンプレートにも適用され、テンプレートから電子署名文書を送信できます。 例:会社の営業担当者がで署名のために同じ契約を異なる取引先に送信したい場合、名前、住所、添付ファイル、金額が異なる場合、差し込み印刷と在庫テンプレートの連携でスムーズ化します。 ...
【Zoho CRM】Card Scannerアプリで名刺データをZoho CRMに取り込む方法
以下、Card ScannerアプリでCRMへデータを登録する手順をご案内します。 事前にZoho製品との同期と追加言語の設定を行ってください。 Card Scannerアプリの起動時に、右下の歯車マークをタップするで、自分のZohoアカウント名の表示がされているか、また追加言語設定が完了しているか確認できます。 ①Card Scannerアプリを起動後、カメラへのアクセスを許可し、名刺を撮影します。 ②名刺のデータが自動で解析されます。 ...
【Zoho Invoice】 Zoho CRMの同期から連絡先同期まで
Zoho CRMの連絡先同期 「設定」アイコンをクリックします。 「連携」をクリックします。 「Zohoサービス」をクリックします。 「接続」をクリックします。 「Zoho CRMへの接続 」をクリック: 「Zoho CRMへの接続 」ページが表示されます。 「1.Zoho CRMの認証情報」セクションの「Zoho CRMへの接続 」をクリックします。 メールアドレスを入力: 「Zoho CRMへの接続」のポップアップページが表示されます。 Zoho ...
Zoho Community
オンライン掲示板やユーザー交流会など、Zoho活用に役立つコンテンツが満載!

Zoho CRM 管理者向けオンライントレーニング
Zoho CRM 導入後の動き出しをスムーズに。初期設定から操作方法、便利機能まで… Zoho の講師がデモを交えて解説。CRM管理者の必須スキルを短期間で習得しましょう。
ウェビナー情報はこちら!
さまざまな企業で業務改善にあたる
エキスパートたちの事例セミナーをご提供しております。最新の予定や、配信済みのウェビナー動画はこちらをご確認ください。