Zohoサービス | 一般 | よくある質問
一般
【Zoho Sheet】公開したシートに置いて、数式のセルを非表示にしたりロックしたりすることは可能でしょうか?
はい、可能です。 「公開」の操作を行う際の各種オプション設定にて、 「計算式セルを非表示にしてロックする」のオプションを有効にしていただくことで実現が可能です。 一度こちらのオプションを有効にしますと、シート内の数式セルすべてがロックされ、 閲覧者はそのセルを見ることも編集を加えることもできない形となります。
【Zoho Sheet】自身のWebサイトやブログにシートを組み込む方法
自身のWebサイトやブログにシートを組み込みたい場合は、以下の手順にしたがってください。 1. 「共有」ボタンから、「公開」をクリックします。 2. 各種オプションの画面が表示されますので、設定を施し「OK」をクリックします。 3. 次の画面にてHTMLスニペットが発行されますので、 ご希望のページにこちらのコードを埋め込んでいただければ完了となります。
【Zoho Sheet】自分のシートを公開する方法
シートを公開したい場合は、下記の手順にしたがってください。 1. 「共有」ボタンから「公開」をクリックする 2. 各種オプション画面が表示されますので、設定を施す 3. 「OK」をクリックする メモ*:一度公開しますと、Zohoへのサインインなどは必要なく誰でもURLにアクセス出来る形となります。
【Zoho Sheet】共同編集者全員に対してメールを送ることは可能ですか?
はい、可能です。 シート画面右上の共有ボタンから、「共同編集者へ通知する」をクリックし、 共同編集者全員を宛先として設定すれば、通知メールを送ることが可能です。 「すべての共同編集者」や「特定の人間」など、様々な宛先を設定することが可能です。
【Zoho Sheet】現在同時閲覧中のユーザーリストは、どこから確認出来ますか?
同時閲覧中のユーザーは、シート画面の右下から確認することが可能です。 また、画面右側のチャットボタンからも、確認が可能です。
【Zoho Sheet】自分のシートを誰かが編集した際に、必ず通知を受け取ることは可能ですか?
いいえ、シートに何か編集がされた場合に必ず通知を受け取るなどは出来ません。 代替案にはなりますが、ファイルのソート機能の中に「最後に更新された順」の並べ替えがございますので、 そちらでファイルを並べ替えていただき、ご確認いただくなどの手段が挙げられます。
【Zoho Sheet】マクロの記録と再生方法
1. マクロの記録 ツール>VBAマクロ>作成をクリックします。その後、[マクロの記録]を選択します。 マクロ名と詳細(任意)を記入し、[データ]をクリックします。 必要なアクションを実行し、[記録の停止]ボタンをクリックします。 2. マクロの再生 ツール>VBAマクロ>管理(もしくはAlt+F8)で、VBAマクロウィンドウが表示されます。その後、該当のマクロを選択し、「実行」をクリックします。
【Zoho Sheet】マクロは何の言語で書けますか?
Zoho SheetのマクロはVisual Basic for Applications(VBA)というプログラミング言語で記述することができます。
【Zoho Sheet】作成できるグラフについて
Zoho Sheetでは2D、3D両方のグラフを作成できます。作成できるグラフは、下記の通りです。 列グラフ、バーグラフ、折れ線グラフ、円グラフ、面グラフ、散布図、バブルチャート、レーダーチャート(Webチャート)、ドーナツ図、時系列チャート、組み合わせチャート、ワードクラウド図など 作成方法は対象のデータ範囲を選択し、挿入>グラフ or グラフのアイコンをクリックいただければ作成可能です。
【Zoho Sheet】スプレッドシートで特定の範囲を公開できますか?
スプレッドシートから特定の範囲を公開することが可能です。公開される特定の範囲を選択し、右クリック>この範囲を公開から公開設定を行えられます。
【Zoho Sheet】他ユーザは公開したスプレッドシートを変更できますか?
必要に応じてシートを編集できますが、ユーザが行った変更は公開されたスプレッドシートには保存されません。 スプレッドシートのコピーをZoho Docsアカウントに保存し、後で編集することもできます。
【Zoho Sheet】スプレッドシートをエクスポートできるユーザを制限できますか?
ファイル>公開をクリックし、公開オプションの[エクスポートを許可する]を無効化いただければ、ユーザが公開済みのスプレッドシートをエクスポートできないようにすることができます。
【Zoho Sheet】目盛線を隠すには?
表示>目盛線を隠す をクリックして目盛線を隠せます。 もとに戻すときは、表示>目盛線を表示 をクリックして目盛線を表示できます。
【Zoho Sheet】セルをロックするには?
下記の手順で実現可能です。 ロックしたいセルを選択する データ>セルのロック をクリックする 作業者の中から、ロックの対象にするユーザーを指定する
【Zoho Sheet】スプレッドシートに作成したマクロを他のシートへインポートすることはできますか?
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、できかねます。代替案になりますが、マクロのコードをコピーして新しいシートに貼り付けることでご利用いただくことは可能です。
【Zoho Sheet】Zoho Sheetはユーザーによる関数の作成をサポートしていますか?
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、現在は関数をユーザー自身で作成することはできません。
【Zoho Sheet】Sheetが開かれるたびにマクロを動かすにはどうすればいいですか?
VBAエディターで「このワークブック」の開封イベントを指定することで可能です。このイベントは、Sheetのファイルが開かれるたびに実行されます。
【Zoho Sheet】セルの値が変更するたびに、マクロを動作させるにはどうすればいいですか?
変更イベントを利用することで可能です。このイベントは、値の入力や編集時にいつでも動作します。 注意:このイベントは、セルの値が再計算されたときには動作しません。
【Zoho Sheet】Zoho Sheetではどのイベントをサポートしていますか?
Zoho Sheetは下記のイベントをサポートしています。 ・ワークブックイベント 開く 新しいシート ・シートイベント 変更
【Zoho Sheet】エクスポートできる形式
Zoho Sheetにてエクスポートできる形式は、以下になります。 .xls (MS Excel 97-2003 Workbook) .xlsx (MS Excel Workbook) .ods (OpenDocument Spreadsheet) .csv (Comma Separated Values) .tsv (Tab Separated Values) .html (HTML Document) .pdf (PDF Document)
【Zoho Sheet】保護されたスプレッドシートはインポート可能でしょうか?
パスワード保護されたスプレッドシートをインポートすることはいたしかねます。
【Zoho Sheet】インポート可能な最大のファイルサイズ
インポート可能な最大のファイルサイズは、10MB となります。
【Zoho Sheet】Zoho Sheetへのインポートに対応している形式
Zoho Sheet へのインポートに対応している形式は、以下となります。 .xlsx (Microsoft Excel Workbook) .xls (Microsoft Excel 97-2003 Workbook) .xlsm (Microsoft Excel Macro - Enabled Workbook) .sxc (OpenOffice Spreadsheet) .ods (OpenDocument Spreadsheet) .csv (Comma Separated ...
【Zoho Sheet】iPhone/iPadでZoho Sheetにアクセスする方法
以下のURLより、モバイルアプリをダウンロードしていただくようお願いいたします。 https://m.zoho.com/ 現状、iPhone/iPad(モバイルアプリ)ではスプレッドシートの表示のみ可能となっており、編集等は対応しておりません。
【Zoho Sheet】バージョンの作成は可能でしょうか?
Zoho Sheetでは、バージョンの作成は可能です。 共同編集者が変更を加えた場合、自動でバージョンが作成されます。 元に戻したい場合、過去100バージョンまで可能です。 また、バージョンの履歴の表示からバージョンの保存を選択できます。
【Zoho Sheet】スプレッドシートの保存方法
Zoho Sheetでは、スプレッドシートを保存する必要はございません。 スプレッドシート上で何らかの編集を行なった際に、自動的に保存されます。 編集画面上部の「保存日時」をご確認ください。
【Zoho Sheet】Zoho Sheetでお使いいただける全関数のリスト
Zoho Sheetでは、350以上の関数が組み込まれています。 Zoho Sheet内でお使いいただける全関数のリストはこちらのページ(英語サイト)からご参照ください。
【Zoho Sheet】Zoho Sheetでお使いいただけるキーボードのショートカットについて
以下は、Windows、Macでお使いいただけるキーボードのショートカットをまとめた図です。 (https://docs.zoho.com/sheet/published.do?rid=hd3vbaba6ca4cf0d3468d8d6cfe22b15b024e&mode=html)
【Zoho Sheet】表計算シートの最大セル数
Zoho Sheetは、一つの表計算シートで100万セル(最大:65536列・256行)までお使いいただけます。
【Zoho Sheet】Zoho Sheetで使用できる言語について
Zoho Sheetでは、以下の13言語をお使いいただけます。 日本語 英語 中国語 オランダ語 フランス語 ドイツ語 韓国語 イタリア語 ポルトガル語 ポーランド語 スペイン語 スウェーデン語 トルコ語
【Zoho Sheet】Zoho Sheetをお使いいただけるブラウザについて
Zoho Sheetをお使いいただけるブラウザは以下になります。 Internet Explorer 9 と9以上のバージョン Mozilla Firefox 4 と4以上のバージョン Chrome 9 と9以上のバージョン Safari 5 と5以上のバージョン
【Zoho Sheet】Zoho Sheetを使ってできること
Zoho Sheetを使って、オンラインで表計算シートを作成、管理、共有することができます。 リアルタイムで他のユーザーやグループ、組織と共有できます。 サラリーマンの方や会計士、科学者、学者、学生などの、表データを活用し、表計算シートを使う必要がある人たちの助けになります。 Zoho Sheetは、データを収集、記録、分析、視覚化することによってユーザーの生産性を高めます。
【Zoho Sheet】Zoho Sheetとは
Zoho Sheetとは、表計算シートを作成、編集、共有できるオンラインアプリケーションです。 大量のデータや関数、形式、図を使って仕事をする際に用いられます。 ビジネスでデータを共同編集する際に非常に役立つ、生産性の高いオンラインアプリケーションとなっております。
【Zoho Sheet】共同編集者の内容変更をリアルタイムで表示
共同編集者が行った内容変更をリアルタイムで表示できます。 表計算シートの所有者と共同編集者が行った変更は、他の共同編集者と所有者にすぐに表示されます。共同作業中、各共同編集者にはカラーコードが付与されます。 共同編集者が作業するセルは、それぞれの色で表示され、強調表示されます。 これらのセルの上にマウスを置くと、共同編集者の名前が表示されます。
【Zoho Sheet】 関数の引数として配列を渡す
定数値の配列は、任意の関数に引数として渡すことができます。配列は、配列の値を{1、2、3}のような中括弧で囲むことでフレーム化する必要があります。 カンマ、セミコロンは、列区切り文字および垂直バーとして使用する必要があります。行区別として。例:{1,2,3 | 4,5,6}または{"a"; "b"; "c" | "d"; "e"; "f"}。配列関数は、Enterの代わりにCtrl + Shift + Enterを使用して実行されます。
【Zoho Sheet】セル内で文章を垂直に回転
セル内のテキストの回転は、現在Zoho Sheetではサポートされていません。 回避策として、1行に1文字を入力し、セル内で改行するために、 Ctrl + EnterまたはAlt + Enterキーを使用して、テキストを垂直に表示できます。
【Zoho Sheet】外部ソースから定期的にデータ取得
Zoho Sheetでは、CSVファイル、RSSフィード、HTMLページを含む設定済みのURLから定期的にデータを取得し、表計算シートを自動的に更新できます。 ツールバーの「データ」メニューをクリックし、「外部データをリンク」オプションを選択します。 URLを入力し、データを入力するシート名を選択して、データをインポートする予約設定ができます。
【Zoho Sheet】フィルターの使用
【Zoho Sheet】フィルターの使用 [データ]タブの[フィルターオプション]を使用してデータをフィルタリングできます。 データは、セル値、セルの色、テキストの色を使用してフィルタリングできます。 条件を使用してデータを並べ替えることもできます。
【Zoho Sheet】各シートの個別ダウンロード/複数の表計算シートのダウンロード
各シートの個別エクスポート 表計算シートの一部である個々のシートを別々にエクスポートできません。 複数のスプレッドシートのダウンロード エクスポート/ダウンロードできるスプレッドシートの最大数に制限はありません。 表計算シートで作成したシートは、全てエクスポートできます。 表計算シートごとに作成できるシートの最大数は256です。
Zoho Community
Zoho ユーザーが集うオンラインフォーラムでは、サービスの使いこなしに関する活発な議論や情報交換が行われています。