Zoho WorkDriveは、アプリとAIエージェントを接続して複雑なワークフローを効率化する新しいサービス「Zoho MCP」に対応しました。
プロンプトによる複数アプリを跨いだワークフローの実行
現代のビジネス環境では多くのアプリケーションが併用されていますが、アプリ間を頻繁に行き来する操作(コンテキスト・スイッチング)は、業務効率の低下を招く一因となります。
WorkDriveとZoho MCPを連携させることで、ClaudeやOpenAI(ChatGPT)などの各種AIエージェントを介し、1つの詳細なプロンプトを投げるだけで複雑なマルチステップのアクションを実行できるようになります。専門的な技術言語を使わず、普段通りの言葉(自然言語)で指示を与えるだけで、タスクの自動化が可能です。
活用例
たとえば、AIに対して以下のように指示を出すことが可能です。
「WorkDriveにある[A]という名前のファイルを、[X]というフォルダーに移動して、abc@example.com にメッセージを添えて共有して」 AIエージェントが指示の意図を理解し、WorkDrive内の対象ファイルを特定した上で、別のアプリケーションと同期しながら、指定された顧客への共有アクションまでをワンストップで完了させます。