Zoho Vaultのダッシュボードでは、パスワードの利用状況をまとめて確認できます。
[パスワードの評価スコア]セクションでは、追加したパスワードの強度を確認できます。
強度が低いと判定されたパスワードは、変更することをおすすめします。
追加されたパスワードが外部に知られてしまっている場合、[漏えいしたパスワード]セクションに表示されます。
漏洩が検知されたパスワードは、変更することを強くおすすめします。
万一パスワードが漏えいしてしまった場合でも、脅威となる前に特定・排除することができます。
この機能はオープンソースの漏えいデータベース「haveibeenpwned(HIBP)」と連携しており、
保存されているパスワードを自動的にスキャンし、漏えいを検知します。
このスキャンはユーザーの端末上で実行されるため、スキャンによってデータが流出することはありません。
[漏えいしたパスワード]を利用するためには、機能の有効化が必要です。
設定>管理設定>詳細な管理>組織全体 の順に進み、
[ユーザーに許可する操作:]セクションで[漏えいしたパスワードを表示する]を有効化してください。