【Zoho Lens】Zoho Lensのシステム要件は何ですか？
技術者と遠隔地にいるユーザのシステム要件は以下のようになります。
セッション開始に必要な要件
＜OS＞
Webブラウザ
- Mozilla Firefoxー44バージョン、もしくはそれ以上
- Google Chromeー56バージョン、もしくはそれ以上
＜必要な回線容量＞
最小128 kbps (256 kbps以上).
セッション参加に必要な要件
＜OS＞
Android
- カメラのストリーム共有ー5.0バージョン、もしくはそれ以上
- カメラのストリーム共有/拡張現実の使用ー7.0バージョン、もしくはそれ以上
iOS
- カメラのストリーム共有ー10.0バージョン、もしくはそれ以上
- カメラのストリーム共有/拡張現実の使用ー11.0バージョン、もしくはそれ以上
＜必要な回線容量＞
最小128 kbps (256 kbps以上).
System Requirements（英語サイト）
Related Articles
【Zoho Lens】セッション中のスナップショットをクラウド保存
セッション中のスナップショットは自動でクラウドに保存されます。 スナップショットをダウンロードしたい場合は、lens.zoho.com> Filesに移動します。 【Zoho Lens】Zoho Lensとは
Zoho Lensとは、クラウド型のソフトウェアです。 スマートフォンのカメラあるいはスマートグラスを用い、 拡張現実を使った遠隔地で、技術者がお客様へリアルタイムのリモートアシストを提供することができます。【Zoho Lens】招待メールのカスタマイズ
メールテンプレート機能が備わっており、顧客に送信される招待メールの内容をカスタマイズできます。担当者の名前、お客さまの名前、組織名、参加リンクなど、カスタム項目を招待メールに追加できます。 メールテンプレートのカスタマイズの詳細については以下をご参照ください。 【Zoho Lens】撮影側ユーザーによるセッション終了
セッション中の左上にのユーザーコンソールに「セッションの終了」ボタンがあります。 確認して終了することが可能です。 【Zoho Lens】Zoho Lensをリブランディングできますか？
はい、 管理者は、会社のロゴや名前、ファビコンを追加することでZoho Lensをリブランディングし、カスタマイズされたポータルURLを使うことができます。 カスタムドメイン機能を用いて、選んだドメインからZoho Lensを使うことが可能です。
Zoho Community
オンライン掲示板やユーザー交流会など、Zoho活用に役立つコンテンツが満載！
Zoho CRM 管理者向けオンライントレーニング
Zoho CRM 導入後の動き出しをスムーズに。初期設定から操作方法、便利機能まで… Zoho の講師がデモを交えて解説。CRM管理者の必須スキルを短期間で習得しましょう。