【Zoho Invoice】連絡先をインポート
「連絡先」をクリックします。「オプション」アイコンをクリックします。
「連絡先のインポート」をクリックします。
インポートするファイルを選択
「連絡先 - ファイルの選択」のページが表示されます。
「ファイルの選択」をクリックして、ローカルファイルからインポートする連絡先ファイルを選択します。
「文字コード」と「ファイルの区切り文字」を選択する
「文字コード」と「ファイルの区切り文字」をドロップダウンリストから選択します。
「次へ」をクリックします。
７）関連付ける項目をそれぞれ選択する
「項目の関連付け」のページが表示されます。
「Zoho インボイス」に関連付ける項目をそれぞれ選択します。
＊赤字の項目は設定必須です。
８）「次へ」をクリック
「次へ」をクリックします。
９）「インポート」をクリック
「プレビュー」画面が表示されます。
「インポート」をクリックします。
Related Articles
【Zoho Recruit】Zoho CRMから部署や連絡先をインポート
求人関連の部署や連絡先を追跡したい場合は、Zoho CRMからデータを連携・転送できます。 Zoho CRMと統合することによって、Zoho Recruitでその詳細を追跡することができます。 英語での詳細は以下をご参照ください： https://help.zoho.com/portal/kb/articles/zoho-crm-integration-overview%E2%80%8B Zoho Recruit、求人、候補者、連絡先、部署をZoho CRMからインポートできます。 ...【Zoho Assist】Googleアカウントから連絡先をインポートする方法
Googleアカウントから連絡先を追加したり、 csvファイルもしくはvcfファイルをアップロードして連絡先を追加することが可能です。 一度連絡先として追加していただければ、リモートセッションを行う際に、 サジェスト機能が働くようになりますので、スムーズにセッションが開始可能になります。 「設定」＞ 「リモートサポート」 ＞「連絡先」＞「Google」＞「インポート」から、 Googleアカウントに登録されている連絡先をZoho Assistに追加することが可能です。【Zoho Invoice】見積書の複製
以下、見積書の複製方法をご案内させていただきます。 例：見積書 見積書→個別の見積書をクリックします。 右上詳細を表示する→複製をクリックします。【Zoho Invoice】 承認フロー
承認フローの有効化 英文ヘルプ参考：https://www.zoho.com/invoice/help/transaction-approval/ 承認ワークフローを設定する最初の手順は、承認を有効にすることです。 組織内のユーザーが作成した取引書類の承認が始まります。 承認を有効化手順： ・右上隅の歯車アイコンをクリックし、[各種設定]を選択します。 ・「承認」を見つけることができます。 ・「承認の有効化」にします。 承認の設定 承認を有効にすると、承認設定を設定できます。 ...【Zoho Invoice】請求書番号の設定
変更したい請求書へ移動します。 編集画面から請求書番号の右の歯車をクリックします。 手動/自動設定が可能です。
Zoho Community
オンライン掲示板やユーザー交流会など、Zoho活用に役立つコンテンツが満載！
Zoho CRM 管理者向けオンライントレーニング
Zoho CRM 導入後の動き出しをスムーズに。初期設定から操作方法、便利機能まで… Zoho の講師がデモを交えて解説。CRM管理者の必須スキルを短期間で習得しましょう。