この機能アップデートは、すべてのデータセンターで有料版をご利用のすべてのユーザーに適用されています。
Zoho CRMのチームタブ経由で「詳細分析(Advanced Analytics)」を利用できるようになりました。これにより、チームタブとそのメモや項目を、レポートやインサイト、その他の分析機能に追加して活用できます。
「Zoho Analyticsの設定」ポップアップで、「詳細分析」用に選択できる標準タブやカスタムタブに加え、一覧の下部に表示されるチームタブも選択できるようになりました。
「詳細分析」におけるチームタブは、カスタムタブとよく似た特性を持っています。自社の業務シナリオに合わせたダッシュボードを手動で作成してご活用いただけます。
この機能強化により、複数のチームを抱える企業でも、手動でのタグ付けやデータのエクスポートを行うことなく、CRMデータをチームごとに整理された視点で把握できるようになります。「詳細分析」でどのように役立つか、主なポイントをご紹介します:
- チームやメンバーごとの完了タスク数、平均対応時間、業務負担の分散などの指標をまとめたレポートにより、チームの生産性をより細かく把握できます。
- 異なるチームが担当するフェーズ間での離脱を特定しながら、顧客ライフサイクル全体(見込み客 → 商談 → 導入支援 → サポート)にわたるカスタマージャーニーを追跡できます。
- Analyticsと同期されている関連タブをもとに、チームの活動状況や、各チームが対応したデータ数・チケット数を把握できます。
- 「チーム別の成立商談」や「チーム別の対応見込み客数」といったダッシュボードを作成し、必要なインサイトをすばやく獲得できます。