【Zoho CRM】ICRで表形式のデータをサブフォームに保存できるようになりました

【Zoho CRM】ICRで表形式のデータをサブフォームに保存できるようになりました

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この機能アップデートは、
  1. 米国(US)、インド(IN)データセンター
  2. プロフェッショナル、エンタープライズ、アルティメットプラン
に適用されています。(2026年8月18日現在)
Zia画像検証のICR機能で、表形式のデータを認識・抽出し、サブフォームに保存できるようになりました。

たとえば、大学の入学申込書を考えてみましょう。申込書には印刷された項目だけでなく、手書きの値がリストや表形式で記載されている場合があります。
このような複雑な申込書への入力作業に加え、提出された申込書をスタッフが1件ずつデータ化する作業には、多くの手間がかかります。

今回のICR機能の強化により、この作業を効率化できます。インポートしたファイルから、必要な値をフォーム項目や表形式のセルとして抽出し、そのままデータを作成できます。


活用例

この機能の活用方法を、いくつかの例で見てみましょう。

処方箋から薬局の情報を登録
処方箋に記載された情報を抽出し、Zoho CRMに登録できます。

保険申込書から連絡先を登録
保険申込書に記載された情報を抽出し、連絡先として登録できます。


サブフォームの項目を抽出する方法

フォームの項目と同様に、データを抽出するには、まずサブフォームとその項目を選択する必要があります。
1つのルールにつき、最大3つのサブフォームと、合計20個の項目を選択できます。

また、選択した各項目に対して、高度な抽出プロンプトを追加できます。これにより、Ziaにどのようにデータを抽出してほしいかを指定できます。

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