適用対象:
ABM for Zoho CRMは、アルティメットプランまたはCRM Plusをご利用の、15以上のユーザーライセンスをお持ちの組織を対象に、マーケットプレイス内の拡張機能として提供されます。
対象データセンターは、US(アメリカ)、EU(ヨーロッパ)、IN(インド)、AU(オーストラリア)です。
今後、CRMの他のプランやZoho Oneへの導入も検討しています。
初年度は、拡張機能を無料でご利用いただけます。
2年目以降は、ABM for Zoho CRMのプランごとの料金が適用されます。
(2025年4月10日現在)
NEW!!ABM for Zoho CRMの適用対象は下表のとおりです。
(2025年11月26日現在)
Zoho CRMのABM(アカウントベースドマーケティング)の主な機能
概要はこちらをご覧ください。
取引先の特定
ABM(アカウントベースドマーケティング)を成功させるには、ターゲットとする取引先像を明確にする必要があります。
全体条件の設定にて、最大50万件の取引先(上限はプランに基づきます)をABMに取り込むか、収益に基づいて上位5,000件の取引先を取り込むか、もしくは独自の基準を設定します。
Ziaによるデータ補完
膨大な数の取引先がある場合、意図せずデータに抜け漏れが生じやすくなります。
これに対処するため、Ziaにより、Zoho CRM内に登録されているデータの情報を補完する機能が搭載されています。
セグメントの作成
・項目に基づく分類:
タブと関連タブの項目値を使用して、取引先を分類します。取引先、連絡先、商談、商品、請求書、発注書、受注書タブが含まれます。
・その他の分類:
RFM、企業属性、関係分析、レコメンド、顧客の声分析などにより取引先を分類します。顧客の行動や反応に基づく分類が可能です。
セグメントをいちから手動で追加するだけでなく、セグメントのダッシューボードにて、セグメントの候補を確認し、セグメントの候補のいずれかが適切だと判断した場合、該当の内容をもとにセグメントを追加することが可能です。
顧客との関係構築
Zoho CRMには、顧客との関係を深め、意思決定者と情報を共有するための以下のような機能があります。
・メールキャンペーン
・顧客の反応や行動、時間の経過、ステージに応じて最適な対応やアクションを組み立てるジャーニー機能
・Zoho Campaignsによる連絡先リストの同期
・CSVデータのエクスポートにより、プラットフォームでのエンゲージメントを促進
成果の把握
これらの取り組みによって成約に至った顧客数は、セグメントの精度や関係性の分析がどれだけ効果的だったかを示す指標となります。
Zoho CRM の ABM では、マーケティング活動の成果を把握するために役立つ、以下のような指標や分析機能が用意されています。
取引先の概要ダッシュボード
取引先の概要ダッシュボードには、すべての対象取引先の状況を一目で把握でき、収益指標やトレンド商品など、取引先で何が起きているかを常に把握することができます。
「Zia」による分析
「Zia」が取引先、セグメント、関係分析、全体的なパフォーマンスに関する分析を行います。