【Zoho CRM】サブフォームに関するアップデートのお知らせ:列の固定と、列の幅の調整ができるようになりました。

【Zoho CRM】サブフォームに関するアップデートのお知らせ:列の固定と、列の幅の調整ができるようになりました。

今回ご紹介するアップデートは、US(アメリカ)とIN(インド)データセンターを除くすべてのデータセンターに属する組織に対し適用されています。(2025年3月21日時点)
サブフォームは、データに複数の行項目を関連付けるための副次的なフォームまたは表として機能し、より構造化された包括的なデータ編成を実現します。

ここで、営業チームがCRMのサブフォームで顧客からの注文を管理している場面を想像してみてください。これらのサブフォームには、商品名、数量、価格、納期などの重要なデータが含まれます。リストが大きくなるにつれて、他の情報をスクロールしながら商品名や合計価格などの重要な詳細を追跡することが難しくなります。


これらの課題に対処するため、サブフォームの列に2つの新しいオプションを追加しました。 列のピン留め列の幅の調整です。
Info動画は、こちらからご確認いただけます。

1. サブフォームの複数の列の固定

これはサブフォーム内の重要な列を固定するオプションです。その結果、重要な情報を見失うことなく、サブフォームをスクロールしながら追加詳細を確認することができ、利便性が向上します。

たとえば、商談の商品詳細を管理する場合、「商品名」、「数量」、「価格」などの列を固定することで、「納期」や 「注文状況」などの他の列を見ている間、表示されたままにすることができます。

レイアウト編集画面で、管理者は列のヘッダ部分にある[列を固定]をクリックできます。一度保存されると、固定された列はそのままの状態でサブフォームをスクロールすることができます。

最大3列まで固定することが可能です。

2. サブフォーム項目の列の幅の調整

このオプションにより、管理者は特定のニーズに応じてサブフォームの列の幅をカスタマイズすることができます。項目に含まれるデータ量に合わせてサイズを変更することができます。より多くのスペースを必要とする項目は拡張し、他の項目はよりコンパクトにすることができます。
各列の幅を調整することで、過度な横スクロールの必要性をなくし、よりすっきりとした効率的なインターフェイスを提供することができます。

注意事項
  1. 複数の列を固定し、列の幅を調整するオプションは、現在のところ管理者レベルでアクセス可能ですが、将来的にはユーザーレベルでのカスタマイズを可能にするアップデートを計画しています。
  2. このカスタマイズはレイアウトに依存するため、あるレイアウトで行った調整が他のレイアウトに影響することはありません。