この機能アップデートは、すべてのデータセンターのすべてのユーザーに適用されています。
予定の場所を指定することで、予定がオンライン、顧客のオフィス、またはあなたのオフィス内で行われるかを明確に示すことができるようになりました。
以前は、予定を作成する際に件名を入力し、場所を指定し、チェックボックスでオンラインとしてマークし、日付と時間を設定することができました。この方法は柔軟性を提供しましたが、予定が行われる場所に基づいて一貫した分類方法を提供するものではありませんでした。
今回の機能アップデートにより、予定の場所項目を使用して予定を明示的に分類できるようになり、予定が行われる場所に基づいて整理、フィルタリング、レポートが容易になります。
- オンライン:予定が、連携したサービス(Zoho MeetingやZoomなど)を通じてオンラインで行われる場合
- 顧客のオフィス:予定が、あなたと顧客が選んだ場所(顧客のオフィス、共通の場所など)で行われる場合
- 対面(オフィス内):予定があなたのオフィス内で行われる場合
予定の場所
新しい予定の場所項目は、オンライン、顧客のオフィス、対面(オフィス内)の3つのオプションから選択できるプルダウンリストです。
予定の場所が顧客のオフィスまたは対面(オフィス内)に設定されている場合、以下のことができます。
- 予定の場所を記載する
- 終日予定の場合はチェックボックスを選択する
- 予定を繰り返すかどうかを指定する
オンラインの予定では、サービス項目において指定されたオプションの中からオンライン会議サービスを選択できます。
予定の場所がオンラインに設定されると、終日、場所、繰り返し項目は利用できなくなります。
ビジネスプロセスに応じて、予定の場所の3つのオプションのいずれかを削除することが可能です。たとえば、組織がオンライン会議を行わない場合、そのオプションを削除することができます。サービス項目も自動的に予定のレイアウトから削除されます。
同様に、対面の予定のオプションが不要な場合は、顧客のオフィスまたは対面のオプションを削除でき、場所項目も削除されます。
使用していない項目のリストから、削除したオプションをいつでも追加することができます。
ただし、予定の場所項目に、独自の新たなオプションを追加することはできません。
各種設定タブ
オンライン会議サービスの設定を便利にするために、設定>カスタマイズ>タブと項目>予定 に各種設定タブを導入しました。管理者は、マーケットプレイスに移動することなく、ここで組織の会議サービスを有効または無効にすることができます。サービスが追加されると、ユーザーは新しいサービスで会議を主催する前にアカウントを認証する必要があります。
注意点:
- ブループリントやワークフローなど自動化の処理で作成された予定の場所は、デフォルトで顧客のオフィスになります。
- 既存のオフライン予定の予約カレンダーがある場合、それらは顧客のオフィスの予定となり、オンライン予定はオンラインのままとなります。