【Zoho CRM】エージェント管理機能のアップデートのお知らせ:利用権限の制御とバージョン更新に対応しました

【Zoho CRM】エージェント管理機能のアップデートのお知らせ:利用権限の制御とバージョン更新に対応しました

Alertこの機能アップデートは、以下に当てはまるすべての環境に適用されています。
  1. データセンター: US(米国)、IN(インド)、EU(EU地域)、AU(オーストラリア)、CN(中国)
  2. 対象プラン: スタンダードプラン以上

Zoho CRMでのエージェント管理が、より簡単になりました。エージェントごとに利用を許可する権限(プロファイル)を指定できるようになったほか、設定を最初からやり直すことなく、新しいバージョンのエージェントに更新できるようになりました。

権限(プロファイル)の設定
エージェントを利用できる権限(プロファイル)を指定できるようになりました。エージェントは、関連リストなど、配置した場所に引き続き表示されます。利用を許可する権限(プロファイル)は、設定時に指定できるほか、後から変更することも可能です。



たとえば、商談の割引申請を確認するエージェントを追加したとします。この場合、[営業マネージャー]の権限(プロファイル)を持つユーザーにはエージェントの利用を許可し、[営業担当者]の権限(プロファイル)を持つユーザーには代わりに通知を表示するように設定できます。これにより、マネージャーのみがエージェントからの提案を受け取れるようになります。

権限の設定は、役職単位ではなく、権限(プロファイル)単位で適用されます。設定はエージェントの設定画面から行います。

アクセスが許可されていない権限(プロファイル)のユーザーは、エージェントによる分析情報や回答を取得できません。代わりに、エージェントを利用するための権限が不足しているため、管理者に問い合わせるよう案内する通知が表示されます。

バージョンの更新
エージェントはZia Agentsで作成し、Zoho CRMで設定します。たとえば、カスタムボタンや関連リストに配置できます。Zia Agentsで新しいバージョンを公開するたびに、CRM側でもそのバージョンを反映する必要があります。

今回の機能強化により、カスタムボタン、ホーム画面、関連リストなどの既存の設定を維持したまま、設定済みのエージェントを最新の公開バージョンに直接切り替えられるようになりました。

これまでは、エージェントを更新するには、エージェントを下書き状態に戻し、関連するボタンとともにZoho CRMから削除したうえで、新しいバージョンを最初から設定し直す必要がありました。モデルの切り替えなど、わずかな変更であっても、設定をやり直す必要がありました。



操作方法

Zia Agents側: 必要な変更を行い、新しいバージョンまたは希望するバージョンを公開します。
Zoho CRM側: 設定済みのエージェントに、利用可能なバージョンがあることを示すタグが表示されます。内容を確認し、新しいバージョンへの更新を許可します。

以前のバージョンに戻す場合は、Zia Agentsで対象のバージョンに切り替えて公開します。CRM側では、そのバージョンが更新対象として表示されるため、同様の手順で更新を許可します。

バージョンの管理はZia Agentsで行います。CRM側では、最新バージョンをいつ適用するかを決定できます。

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