今回の機能アップデートは、最新のメール設定(※詳細/英語サイト)に移行しているすべてのユーザーに対し適用されています。
今回の機能アップデートにて、 商談に関連付けられた連絡先とのメールのやりとりが商談に関連付けされているのと同じように、連絡先の役割に登録されている連絡先に関連付くメールを、対応する商談に関連付けることができるようになりました。
以下、詳細をご紹介します。
複数の連絡先からのメールを表示し、商談に関連付ける
営業プロセスにおいて、営業チームは以下のような顧客企業の多くのメンバーとやり取りをします:
- 営業担当者
- プロジェクトスポンサー
- ITチームリーダー
- 会計士
- 部門マネージャー
- チームリーダー
- 請負業者など
1つの商談に複数の連絡先を関連付けることができますが、連絡先名項目で関連付けられる連絡先は1件で、残りは連絡先の役割セクションにて追加できます。
これらの連絡先とのやりとりは、通常メールで行われます。以前は、連絡先名項目で関連付けられている連絡先からの受信メールのみ表示され、それらのメールのみ商談に関連付けすることができ、残りの関係者(連絡先の役割)からのメールを表示したり、関連付けする機能はありませんでした。
そのため、ある商談に関連するメールのやりとりを包括的に把握したい場合、毎回、個々の関係者(=連絡先の役割として追加されている連絡先)の受信トレイを調べて、それらのメールを探し出さなければなりませんでした。
ただし、今回の機能アップデートにて、商談データ内の連絡先の役割に追加された連絡先から送信されたメールを表示できるようになり、それらのメールを商談に関連付けすることができます。
そのため、過去のメールのやりとりを確認し、議論、決定、交渉の変遷を理解/確認することができるようになります。また、すべてのやりとりに簡単にアクセスして参照できるため、各商談に関連するすべての情報が確認できます。