データ移行 - 特に2つのZoho CRMアカウント間のデータ移行は、ビジネスデータのシームレスな移行を保証し、継続してデータを利用するために不可欠なプロセスです。
今回、このデータ移行機能に重要なアップデートがあり、サービスタブと予約タブのデータ移行が可能になりました。
留意事項
「サービス」タブのデータを移行する際、以下の事項が不可欠です。
- 「サービス」と「Services X Users」に対応するファイルを準備する必要があります。

- 「サービス」タブ内の業務報告書を移行するには、サービスの設定画面で、業務報告書を必要とする設定が有効になっている必要があります。
- サービスの利用可能時間が営業時間外にはみ出す場合は、営業時間内に収まるようにサービスの利用可能時間が調整され、サービスの利用可能時間が営業時間内に収まらない場合、該当のサービスは[提供中止]として設定され、警告メッセージが表示されます。
「予約」タブのデータを移行する前に、以下の事項の確認をお願いいたします。
- 予約データの担当者は、認証済みのユーザーである必要があります。例えば、CRM AからCRM Bへ予約データを移行する場合、CRM Aの予約データ担当者がCRM Bで認証済みのユーザーである必要があります。
- 移行対象の予約データの担当者が、移行先のZoho CRMアカウントで移行対象の予約と同じ時間帯にすでに別の予約を担当している場合でも、該当の予約はインポートされます。つまり、移行によって発生する、予約のバッティングは考慮されません。
- カスタムタブに関連付けられている予約データでは、「予約対象」項目に関連タブを指定する必要があります。指定しない場合、該当の予約データは移行時にスキップされます。
また、ファイル内の通貨が移行先のZoho CRMアカウントの基準通貨と異なる場合、移行先のアカウントの基準通貨が適用されます。例えば、移行先のZoho CRMアカウントの基準通貨が米ドル(USD)である場合、インポート対象のファイル内の5,000円(JPY)は、5,000ドル(USD)に変換されます。