この機能アップデートは、すべてのユーザーに対して適用されています。
今回、Zoho CRMに大幅な生産性向上をもたらす新機能、「作業リスト」をご紹介します。
重要な営業活動、承認、フォローアップをすべて一元管理するオールインワンワークスペースで、必要な情報をすぐに確認できます。
「作業リスト」とは
営業チームは、CRMの異なる領域に分散した業務項目に苦労することがあるかと思います。タスクは活動内に存在し、重要なデータは複数のタブに散在しています。この断片化は、機会の損失、非効率なワークフロー、生産性の低下につながります。
作業リスト機能では、すべての業務を一元管理する中心的な場を提供することで、この課題に対処します。
作業リストは、タブを横断する重要な業務項目をひとつのカスタマイズ可能なダッシュボードに集約することで、日々の業務をより効率的に管理できるよう設計されています。
「作業リスト」機能の概要
自分の未完了の活動
「自分の未完了活動」セクションは、タスク管理の中心となります。予定済みまたは期限切れの作業をすべて表示し、優先度を色分けで示します。赤は期限切れ、緑は今後の予定を強調表示します。タブを切り替えることなく、直接タスクの完了、詳細情報の編集、処理の実行が可能です。
処理待ち
「処理待ち」セクションでは、承認に関するプロセスを効率化します。承認プロセスやレビュープロセス、ブループリントの遷移、画像検証に関するレビュー操作をすべて一元管理できます。ワンクリックでレビューを承認、委任、却下でき、意思決定を迅速かつ効率的に行えます。
自分の作業リスト
自分の作業リストは、カスタマイズの柔軟性を提供します。次の3つの方法でカスタムビューを作成できます。
・タブ内の既存ビューのインポート
・日付項目基準のフィルター(例:「今日作成された連絡先」など)の設定
・条件基準のフィルター(例:「年間収益が10万ドル以上」など)の設定
システムは表示されるデータを賢く分類し、自分が担当者であるデータは「自分のデータ」に、アクセス可能な範囲内の共有されたデータは「他のユーザーのデータ」に振り分けます。
また、活動に関するメニューオプションを使用して、作業リスト内から直接データに対するタスク、予定、通話、予約を作成することも可能です。
マネージャー用ビュー
部下を持つユーザー向けに、作業リスト内にはチームメンバーの作業リストをリアルタイムで確認できるマネージャー用ビューが用意されています。