今回、選択リスト項目に関するアップデートがございましたので、ご紹介いたします。
レイアウトに選択リスト項目を追加することで、ドロップダウンメニューから簡単に値を選択し、関連付けることができます。
これらの値は、独立または連続した性質を持っています。
例えば、業界項目の各選択リストの値は互いに独立しており、見込み客のステータス項目や商談のステージ項目の値は連続的で、データの進行状況を示すために使用されます。
さまざまな要件に対応するために、これらの値をアルファベット順に表示するかどうかを選択することができます。
例えば、国名項目では、値をアルファベット順に、見込み客のステータス項目では、値を入力順に並べることができます。
これまでは、選択リストのプロパティ設定で設定したにもかかわらず、選択リストの値に基づいて各タブの一覧表示ビューやレポート、ダッシュボードを昇順や降順で並び替えた場合、アルファベット順でしかデータが表示されませんでした。
今回のアップデートにより、選択リスト項目のプロパティ設定で入力された順と同じ順序にて、データを並び替えて表示するために、並び替えオプションとして入力順またはアルファベット順を導入しました。
選択リスト項目が複数のレイアウトで異なる値または異なる順序で存在する場合、すべてのレイアウトで値の並び替えを行うかを選択できます。
この並び順は、一覧表示ビュー、レポート、ダッシュボードなど、CRM全体に適用されます。
一方、データをアルファベット順での並び替えを選択した場合、手動で並び替えを行うことはできません。
- 商談タブの「ステージ」項目では、ステージと確度の関連付けオプションを使用して値が表示されています。ステージと確度の関連付けに関する詳細は、こちらをご確認ください。
- 既存ユーザーには、選択リストの並び替え順の設定に「今すぐ有効にする」というオプションを提供しています。
管理者が有効にすると、このアップデートは組織内のすべてのタブとすべてのユーザーに適用されます。
