【Zoho CRM】取引先に設定している住所を使って、見積書内の住所を自動で入力する方法
Q.
取引先に設定している住所を使って、見積書内の住所を自動で入力する方法はありますか?
A.
取引先データのレイアウトに標準で用意されている「郵便番号(請求先)」などの住所項目をご利用いただくと、
見積書に取引先を選択した際に自動的に住所が入力されます。
もし取引先タブにカスタムで追加した住所項目をご利用の場合は、
そちらに入力された情報は自動的には見積書へ連携されませんので、ご注意ください。
Related Articles
【Zoho CRM】住所欄のGoogleマップ(ボタン)を削除した場合元に戻せますか?
A. 見込み客や連絡先タブの住所情報のセクションを削除してしまったということでしょうか? このセクションを削除しようとすると、「Google マップで表示」ボタンが利用できなくなる旨のメッセージを表示しています。 このメッセージを確認したにも関わらず削除してしまった場合、残念ながら復元することはできません。 もしどうしても必要という場合は、新しいアカウントを取得していただくか、下記のカスタムリンクを利用する必要があります。 リンクの追加 | オンラインヘルプ - Zoho CRM ...
【Zoho CRM】連絡先に登録している住所を、見積書に自動反映させたい。
連絡先に登録している住所を、見積書に自動で反映させる方法はありますか? 連絡先を利用する機会があり、見積書の住所に、連絡先の住所を自動で反映させる方法が知りたいです。 A. 連絡先タブに登録されている情報は見積書に自動反映されます。 見積書を作成した際に関連する連絡先の住所が自動で反映されます。 見積書の連絡先を変更した際も反映されます。 標準項目を活用してない場合は住所が自動反映されません。
【Zoho CRM】見積書の内容をそのまま受注書にする方法はありますか?
見積書画面で「次のステップへ」をクリックしていただき、受注書を選択していただきますと、 受注書が作成することができます。 下記画像をご参照ください。
【Zoho CRM】見積書や請求書の商品情報で、小数点以下の表示桁数を変更する方法
Q.見積書や請求書の商品情報では小数点以下2位まで表示されますが、この表示を変更する方法を教えて下さい。 A.小数点は、商品タブの単価の設定を変更することで可能です。
【Zoho CRM】 見積書/請求書「税」の設定
税は手動で追加する必要がございます。 商品情報書類には税を入力する箇所が2つあります。 小計前そして小計後2箇所とも税 を適用できます。 (重複設定にご注意ください。) 但し、どちらにも税を適用すると二重に税が適用します。 その為、必要でない場合はどちらか一つにのみ入力してください。 例えば、小計前の税の適用を外し、 下記画像のように小計後の税項目にて税を適用すると税を表示できます。
Zoho Community
Zoho ユーザーが集うオンラインフォーラムでは、サービスの使いこなしに関する活発な議論や情報交換が行われています。