CRMでは、すべてのユーザーがデータの履歴にアクセスする必要はありません。例えば、マーケティング業務の担当者が必要とするのは、商談の総額、ステージ、完了予定日のような現在の商談詳細だけであり、営業部門にのみ関連する過去のやり取りや変更は必要ありません。
管理者がデータの履歴とやりとりの表示に権限単位でアクセス制限を設定できる新機能を導入したのは、上記を実現するためです。これにより、データは適切な権限を持つユーザーにのみ表示され、最小権限の原則をサポートし、タブ全体できめ細かい制御を提供します。
今回のアップデート内容詳細
以前は、Zoho CRMでデータを閲覧できるすべてのユーザーは、データに関する履歴ややりとりを見ることができました。
現在は、権限単位のアクセス制限設定により、管理者は各ユーザーの責任と必要な詳細レベルに基づいて、タブごとに「データの履歴」へのアクセスを柔軟に有効/無効にすることができます。
この新しい権限の設定は簡単で、Zoho CRMの権限設定画面から行うことができます。