この機能アップデートは、JP(日本), SA(サウジアラビア), CA(カナダ), AU(オーストラリア), CN(中国), UAEのデータセンターに属するCRM組織に適用されています。他のデータセンターの組織へは、近日適用予定です。(2025年6月9日時点)
今回、Zoho CRMのメール作成オプションに機能アップデートがありました。これらのアップデートにより、顧客とのやり取りをより効率的にパーソナライズし、最適化することができます。
今回の機能アップデートについて
- 独自のフォントの種類の追加:独自のフォントの種類により、ブランドのスタイルに合ったメールを作成できます。
- 独自のフォントサイズの追加:幅広いフォントサイズで、メッセージの見た目や操作感を制御できます。
- 標準の返信先アドレスの設定: 標準の返信先アドレスを設定することで、メールの返信を簡素化できます。
以下、詳細をご紹介します。
独自のフォントの種類の追加
標準のフォントの種類を一覧から選択するか、メール用に独自のフォントを追加することができます。独自のフォントは5種類まで追加することができ、お客様のビジネス固有の要件に合わせることができます。
ただし、CRMシステムに追加されたカスタムフォントは、デバイスに依存します。そのフォントがユーザーのデバイスで利用できない場合、メール作成中にそのフォントの種類を選択するとエラーが表示されます。このエラーは通常、あるデバイスでZoho CRMにアクセスして独自のフォントを追加し、別のデバイスでZoho CRMにアクセスし、追加した独自のフォントを選択しようとした場合に発生します。
独自のフォントサイズの追加
標準のフォントサイズの一覧からフォントサイズを選択するか、「メールを送信する」オプションを使用してZoho CRMから送信されるすべてのメールに独自のフォントサイズを追加することができます。独自のフォントサイズは最大5つまで追加でき、メールにユニークな見た目を設定できます。
制限事項
小数点以下2桁まで、9から99の間の任意の値を独自のフォントサイズとして設定できます。
標準の返信先アドレスの設定
標準の返信先アドレスを指定することで、返信先メールボックスがZoho CRMと連携している場合に返信を追跡できるようになります。これは、Zoho CRMと連携していない組織のメールアドレスからメールを送信する場合や、no-replyメールアドレスからメールを送信する場合に便利です。設定された送信元アドレスまたは利用可能な組織のメールアドレスのいずれかを、標準の返信先アドレスとして設定することができます。